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GWや長期旅行から帰宅した時、空き巣に入られていた・・なんて経験したくないですよね。しかし、長期で自宅を空ける時は空き巣に入られるリスクが高くなる時期でもあります。

空き巣に入られないためにも、旅行で出かける際には防犯をしっかり意識しましょう。今回は、GWや長期旅行中に空き巣に入られないためのtipsを紹介します。それではどうぞ!

 

 郵便物を溜め込まない

泥棒が家主の留守を判断する一つの基準として、郵便受けがあります。長期で不在にしている場合は、郵便受けにどんどん郵便物が溜まっていきます。

これを回避するには、近所の人に郵便受けから郵便物を抜き取ってもらうように頼んでみましょう。もし近所の人にお願いできない場合は、郵便局や新聞社に電話して、いったん配送をストップしてもらうとよいでしょう。

 

 留守番電話に注意する

長期で旅行に行く際に、留守番電話にその旨を吹き込んでいる人が時々います。『~に戻りますので』などと、吹き込もうなら泥棒に長期で不在にしていることを知らせているようなものです。

携帯電話に転送するように設定したり、工夫をしてみましょう。

 

洗濯物を干しっぱなしにしない

洗濯物を干しっぱなしにしていると、不在にしていることを泥棒に知らせているようなものです。特に、洗濯物を干す場所が道路側に面している自宅は注意が必要です。旅行に行く前は、洗濯物を取り込み忘れがないようにして下さい。

 

SNSにも注意する

旅行に行くと、ついついSNSに書き込みたくなると思います。しかし、SNSは不特定多数の人が閲覧できるので全世界に向けて自分が長期で不在にしていることを知らせてしまっているようなものです。

特にfacebookは個人を特定しやすいので注意が必要です。対策方法としては、旅行に帰ってきてから投稿することです。

旅先でSNSに投稿したいという人は、公開を友人に限定するなどして設定を工夫してみて下さい。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。旅先から帰ってくると自宅が荒らされていた、泥棒と鉢合ってしまったなどは洒落になりません。楽しい旅の思い出が嫌な思い出にならないように、出かける前に対策を取っておくことをオススメします。

少しの工夫で防犯対策になるので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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