デスゲーム系の漫画は当サイトでたくさん紹介してきましたが、SNSを舞台にしたデスゲーム漫画『リアルアカウント』が面白いです。
現在、週刊少年マガジンにて連載されまだ日が浅い漫画でもありますがその内容からジワジワと読者が増えています。

 

漫画リアルアカウントで使用されているSNSは名前はリアルアカウントというアプリですが中身はまさにtwitterそのもの。

今回は、twitter?SNSを舞台にしたデスゲーム『リアルアカウント』を紹介します。それではどうぞ!

 

リアルアカウントのあらすじ

主人公の柏木アタルが住む世界では、『リアルアカウント』というSNSが流行しています。アカウントは全員持っているのが当たり前で、フォロワーの数が一種のステータスになっていました。

 

主人公のアタル自身も学校の友人に隠れて『リアルアカウント』を行なっていました。

 

ある日、ある者の仕業によりスマホの世界に1万人のリアルアカウントユーザーが閉じ込められるという事件が発生します。その様子は、テレビで中継されるのですがその内容というのが命をかけたデスゲームでした。

 

第1回のゲームは『リアルフォロワー診断』 ルールはいたってシンプルでフォロワーが0になれば死亡・0じゃなければゲームクリアというものです。

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リアルアカウントのゲーム内でプレイヤーが死亡すると、そのフォロワーも一緒に死んでしまうというペナルティーが課せられます。『リアルフォロワー診断』では、生死を共にする本当のフォロワーがいるのかどうか判断しようというものでした。

 

ゲーム開始直後からフォロワーがすごい勢いで減っていき次々と人が死んで行きます。こういったゲームのように、実際のリアルで起こりうることが漫画の中でたくさん登場します。

リアルアカウント=twitter?

漫画『リアルアカウント』では、twitterを連想させる設定がたくさん出てきます。フォロワー診断のゲームであったりリツイート機能を利用したゲームだったりです。

 

あー、twitterあるあるという場面がたくさんあるので共感できる部分はたくさんあると思います。初回で行なわれる『リアルフォロワー診断』とかは実際に行なわれると0になるでしょうね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。SNSを舞台にしたデスゲーム『リアルアカウント』 現在は第二部に突入しており、さらに盛り上がりを見せる漫画でもあります。

 

まだ読んだことがない人はオススメの漫画ですので、ぜひ読んでみて下さい。

リアルアカウント(1) (週刊少年マガジンコミックス)

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