将来化石燃料が0になる日も近い?無線送電で宇宙から電気を送る

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宇宙太陽光発電という言葉をご存知でしょうか。宇宙空間に超巨大なソーラーパネルを設置し、太陽光発電をしようというものです。宇宙では、地上よりも効率的に太陽光で発電することができます。

しかし、これには発電した電気を地球に送電するとう課題が残ります。しかし、無線送電の技術は遠い未来の話しではなくなってきました。今回は宇宙太陽光発電についてまとめてみました。それではどうぞ!

将来化石燃料が0になる日も近い?無線送電で宇宙から電気を送る

宇宙太陽光発電とは?

宇宙空間にソーラーパネルを設置し、宇宙空間上で発電しちゃいましょうとプロジェクトです。発電時に発生する二酸化炭素などを心配することなく、地上よりも効率的に発電することができます。

しかも石油などのように限られた資源で発電するわけでなく、太陽が資源なので365日無尽蔵に発電できることになります。地上で太陽子発電をするよりも10倍効率よく発電ができるといわれています。

歴史は意外と古く、初めて提唱されたのは1968年にアメリカの科学者であるピーター・グレイザー博士が提唱したと言われいます。今まで技術が追いつかなかったので現実不可能とされてきましたが、最近になって状況が変わりはじめ研究が加速しています。特に日本は諸外国に比べ自国で生産できるエネルギー資源が少ないので、宇宙太陽光発電の研究には力を入れています。

 

実現には無線送電の技術が不可欠になる

太陽から無尽蔵にエネルギーを取得するので、全てのエネルギー問題が解決するような気がしますが、発電した電気を地球に送れなければ意味がありません。

最近のニュースでは三菱重工が500メートル先に送電線を使用することなく、無線送電に成功したとニュースになりました。宇宙空間は地表から3万キロ以上離れているので、実現にはまだまだ及びませんが近い将来宇宙から電力を供給できる日がきてもおかしくはありません。

2030~2040年にこのプロジェクトは実現するといわれています。

 

無線送電に残る課題

いいこと尽くめの宇宙太陽光発電ですが、課題は山積しています。まずはコスト面。巨大なソーラーパネルを宇宙に設置するだけでも莫大な費用がかかりますし、無線送電の技術もまだまだ実用できる水準に達していません。

また送電をする際には一度マイクロ波に変換して送電するわけですが、このマイクロ波は人体に影響を及ぼします。なので、ピンポイントで指定した場所に送電できるようになるまでは実現は不可能ということです。

しかし、この課題が全てクリアになり宇宙太陽光発電システムが実現した暁にはエネルギー革命が起こりますね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。遠い未来の話しのようですが、理論上は私達が生きている間に実現しそうです。原発問題などが昨今議論されていますので、ぜひ実現してほしい技術ですね。

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