閲覧注意、鬼畜すぎる漫画『鬼畜島』が怖すぎる

先に言っておきます、この鬼畜島とても怖いです。

グロい系の漫画が苦手な方はそっと閉じて他の漫画記事を読んでもらったほうがいいかもしれません。

グロい系全然大丈夫！という方にはオススメできるかも。今回は鬼畜すぎるマンガ『鬼畜島』紹介します。それではどうぞ！

鬼畜島のあらすじ

M大学の廃墟研究サークルのメンバーはサークル活動の一環で無人島と言われる菊池島を訪れます。外部から人気がなさそうな島でしたが、砂浜でたき火をしている人影を発見。

サークルの上級生が遭難者と思い助けに行くと・・・

助けに行った先で待ち構えていたのは遭難者ではなく、豚の頭を被った巨男でした。

なぜ豚の頭？？と突っ込みどころ満載ですが、この豚頭の男はその場で上級生を惨殺してしまいます。それを船上で見ていた他のサークルメンバーも助けようとする者と怖気づくもので別れるのですが、突如船が座礁し他のメンバーもやむなく島に上陸することに。

そこは都市伝説と言われていた隠れキリシタンが住む島で異形ともいうべき殺人鬼が潜む島なのでした。

殺人鬼がこの巨男を含め複数いるのですが、とにかく描写が怖いしグロいです。画力の為せる業なのでしょうか・・グロい系は苦手な人は読まない方がいいかも。

自分は今の所大丈夫なので、読み進めていますがこの殺人鬼集団は何なのか？菊池島とは何なのか？と謎だらけでグイグイ話に引き込まれてしまいます。

途中で銃やナイフで完全武装したヤクザみたいな人も島に乗り込んできて菊池島の殺人鬼vsサークルメンバー+ヤクザという構図でサバイバルが進行していきます。

しかもこの豚頭の巨男以外にも、島には化け物がたくさん潜んでいるようで・・・続きが気になる漫画でもあります。

グロいのが苦手でない方は、怖いもの見たさで見ると面白いと思います。鬼畜すぎるマンガ『鬼畜島』オススメです。

さらに鬼畜島の謎が増えたり、化け物が出てきたりと大変な事になっていきます。鬼畜島のネタバレOKな人はコチラの記事もどうぞ。

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