自殺未遂者が行き着く島を舞台に描かれた漫画『自殺島』

自殺島 1 (ジェッツコミックス)


ホーリーランドの作者である、森恒二氏が描く次の漫画は自殺島というなんだか物騒なタイトルです。自殺未遂者が集められた無人島で、それぞれが生きる意味を見つける漫画です。生きることの意味や、人間の心の闇を描写している漫画だと思います。

今回は自殺未遂者が行き着く島を舞台に描かれた漫画『自殺島』を紹介します。それではどうぞ!

 

自殺島のあらすじ

この漫画の設定では、自殺未遂者の医療費などを捻出できなくなった日本政府が一括で自殺未遂者を島に流すというものです。主人公のセイも、自殺未遂をした後に気付いたら無人島に行き着いていました。

その島では自分が生きるか、死ぬかの選択も全て自分次第。しかし、主人公のセイはそこで出会った仲間と共に生きることを選択することになります。

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無法地帯の自殺島では人間の争いが起こる

自殺島には、法律もなければそれを執行する機関もありません。行き着いた島のメンバーは、大きく二つに分かれ衝突します。共同して生きることを選択したセイ側のグループと、暴力で支配するサワダという人物が治めるグループとに分かれます。

食糧も限られている島で、人間同士で物資や人を奪い合う様子は世界の縮図のような気がします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。自殺未遂の者だけが集められたこの島で繰り広げられる、生きることは何か?というテーマに向き合った『自殺島』 この漫画は、人間の汚い部分や生き抜こうとする生き様を描いた漫画だと思います。

まだ読んだことがない人はぜひ読んでみて下さい。オススメの漫画です。

 

森恒二先生が描く、古代サバイバル漫画も面白いです。こちらもどうぞ。

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