サイトが不要になった際、サイトを売買するという選択肢があります。様々なサイトがあるので、手数料やサービス内容など自身に合った、売買サイトを比較する時の判断材料として参考にしてみて下さい。
売買サイト情報まとめ
サイトM&A
ドメインサービスや、サーバーで有名なGMOが運営する売買サイト。たくさん掲載があると思うが、他サイトとあまり変わりがない。その理由は、掲載する時に運営側でしっかりチェックをしているため。収益がどの位あるか、運営期間がどの位かなど。
上記の理由で、掲載されているサイトは収益性の高い大型案件が多い。無料クイック査定などのサービスもある。
インターネット事業の売却・取得ならサイトM&A by GMO
サイトストック
新着売却案件の更新スピードが早い。時期にもよるが、サイトM&Aよりも更新頻度が早いと思う。サイトを売りたい側のサイト審査も通りやすいので、収益を上げていないサイト・開設からあまり経過していないサイトでも掲載しやすい。
案件は大型のもから、低価格の案件まで幅広く揃う。
サイトキャッチャー
サイトストックと同じ規模位の売買サイト。更新頻度も早く、多くの案件が並ぶ。こちらのサイトもサイトストック同様、掲載の審査はおりやすい方なので収益を上げていないサイト、若いサイトでも掲載しやすい。
サイトキャッチャー専任の行政書士が、無料で契約書類を作ってくれるサービスも嬉しい。
サイトレード(siterade)
日本初のサイト売買専門会社(らしい) 真偽は定かではないが、扱う案件も多いほう。サイトストックやサイトキャッチャーと比較すると、若干少ない印象か。サイト育成再生支援(リノベーション)のサービスも展開しているので、赤字のサイトを黒字化するために相談してみるのもいいかも。
サイト売買屋さん
他サイトよりも、メルマガの配信頻度が多い印象。そのため、新着案件がユーザーの目に付きやすい。掲載審査もおりやすい方なので、収益を上げていないサイト、若いサイトでも掲載しやすい。
まとめ
いかがでしたでしょうか。サイトを売買する時に、どのサイトを使うか悩む所だと思いますが複数サイトに登録するというのも一つの手段だと思います。サイトを売買する時に参考にしてみて下さい。
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