どうやら車がハッキングされる時代になったようです。

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先日、とある海外の記事が目に留まりました。それはアメリカのセキュリティ研究者が遠隔で走行している車をハッキングするという衝撃的なものでした。

 

まるで映画のような話し。。と思いきやその危険性は以前から指摘されていたようで今回はそれを実験によって立証した形になります。今後、自動車業界はこのセキュリティリスクにどう向き合って行くのでしょうか。

今回は、車のハッキングに関する危険性について紹介したいと思います。それではどうぞ!

 

遠隔で車をハッキングすることが可能と証明された

記事の中では、Jeepのチェロキーを遠隔でハッキングされる実験が行われていました。実験者のセキュリティ研究者チャーリー・ミラー、クリス・バラセクの両氏は、16km離れた自宅からノートPCを使いこの車をハッキングし以下のような操作を行いました。
・エアコンを付ける
・ワイパーを激しく動かす
・ハンドルを操作する
・減速する(加速も可)
完全に遠隔で車を操作し、減速して路肩に止めた所で今回の実験は終了。パソコンのハッキングや遠隔操作は聞きますが、まさか車までハッキングの対象になるとは。。
現在、車のIT化が進んでいるのでネット環境に繋がっている車もハッキング対象の例外とはならないわけですね。この車に搭載されているインターネット接続機能「Uconnect」というシステムが丸ごと乗っ取られたわけです。
18歳の天才プログラマー少年が活躍する漫画『王様達のヴァイキング』でも犯罪集団が闇サイトから車のハッキングソフトを購入し、実際に使って犯罪を犯すという一幕がありましたがリアルでもこういった事件がこれから出てくるかもしれませんね。
両氏は、Jeepのチェロキー以外にもfordのエスケープ、トヨタのプリウスもハッキングに成功したと述べています。車のIPアドレスさえ分かれば遠隔でハッキングを仕掛けることが出来るそうで、近くフォーラムでこの実験結果を発表するとのことです。
自動車メーカーからは車に搭載されたシステムのセキュリティを強化するとコメントが出されていましたが、いっそのことそういったITシステムは車に組み込まない方が良いのでは・・・

まとめ

いかがでしたでしょうか。車を運転していていきなり制御不能になって、車が暴走して犯人がハッキングしたログとかを全て消した場合、『僕はやっていません』で通るんですかね。

彼のPC遠隔操作事件では複数の人が誤認逮捕されたので、ちょっと怖いですね。

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