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元寇を題材にした戦漫画『アンゴルモア~元寇合戦記~』が面白い

      2016/02/04

元寇覚えてます?そうです日本史に出てきたあれです。

授業では『蒙古軍が攻めてきました。でも失敗に終わりました』で説明は終わると思いますが、その元寇を舞台にした戦漫画です。

内容も兵法に則った合戦の展開があったりと戦系の漫画が好きな人にはおすすめしたい一冊です。キングダム好きな人はハマるかも。

今回は元寇を舞台にした戦漫画『アンゴルモア』を紹介します。それではどうぞ!

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元寇を題材にした戦漫画『アンゴルモア~元寇合戦記~』が面白い

あらすじ

1274年に起きた文永の役ー元寇を描いた漫画、『アンゴルモア

物語は対馬に向から船上からスタートします。船には手枷をはめられた罪人達が乗せられていました。

この船はいわゆる流罪を命じられた罪人達が乗せられた船ですが、対馬に到着した一団は予想外の歓待を受けます。

彼らが対馬に送り込まれた理由は、蒙古・高麗軍が目前に迫る戦に備えての兵士役として駆り出されたというものです。

元寇の戦いで、最前線の防壁となる対馬で繰り広げられる戦いに宗助国の娘である輝日姫は『対馬のために死んでくれ』と罪人達に言い放ちます。

そして、その罪人達の一団の中には戦の天才でもある朽井迅三郎も含まれていました。

もともと朽井迅三郎は武士なのですが、とある事情で罪を受け島流しの刑にあっていました。

彼はかつて源義経を開祖とする『義経流(ぎけいりゅう)』の武芸の使い手で、数々の武功を挙げた武将です。

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彼らが対馬に到着してから間もなく、蒙古・高麗軍が押し寄せてきます。博多からの援軍が到着するのは七日後。それまでに島にいる少ない兵士達と、戦場に駆り出された罪人達とで死守しなければならないという重い任を背負わされます。

 

代々、対馬国を守護してきた宗氏一族のリーダーは元寇の戦いの中で戦死し、罪人として流れてきた朽井迅三郎がこの戦いを指揮するようになります。

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義経を開祖とする義経流を駆使し、苦境に立たされていた味方軍を優勢に導きます。

初戦はなんとか持ちこたえものの蒙古・高麗軍の独特な戦術や特殊な武器(てつはう)に苦戦を強いられる朽井迅三郎が、対馬の兵士達と強力してこの元寇の戦いを生き残っていくという戦漫画です。
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こんな人好きかも

この漫画はキングダムや群青戦記のような戦国系の漫画が好きな人はハマると思います。

主人公の朽井迅三郎は源義経を開祖とする義経流の武芸や戦術を以って、蒙古軍と戦っていくのですが圧倒的不利な状況に関わらずその天才的な軍略で劣勢を覆していきます。

と言っても、蒙古軍にも強い武将がたくさんいるので簡単にはいかないのですが、ストーリー展開が面白いです。

元寇と言えば、学校の歴史の授業でさらっと習いますよね。

蒙古軍は文永の役・弘安の役と二度に渡って襲来するのですが、最終的には対馬を抜けて現在の福岡県・博多湾まで進軍してきたみたいです。

漫画ではまず文永の役での出来事が描かれていますが、どこまで描かれるのでしょうか。

この漫画を読んで改めて実感したのが当時のモンゴルが最強過ぎるということ。アジア一帯はもちろん東欧まで進軍して、かなり猛威を振るっていますね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回、元寇を題材とした戦漫画『アンゴルモア〜元寇合戦記〜』を紹介しました。

戦国系の漫画が好きな人はハマると思います。対馬で戦う兵士や、罪人達それぞれの個性が光っていて読んでいて面白いです。

現在、アンゴルモアの既刊は4巻。まだ始まったばかりの漫画ですが、読み応えありの漫画です。まだ読んだことがない人はぜひ読んでみてください。

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