別冊少年マガジンで連載中の恋愛漫画『それでも僕は君が好き』が面白いです。こちらの漫画は、オムニバス形式で展開していく恋愛漫画です。
恋愛中の人も、失恋した人も、片思い中の人も恋愛したくなる漫画だと思います。今回は、個人的にオススメな恋愛漫画『それでも僕は君が好き』を紹介します。それではどうぞ!
それでも僕は君が好きのあらすじ
あらすじと言っても、オムニバス形式で展開されるので語弊があるかもしれませんが。第一話目の話は主人公の芹澤が中学時代に恋をしていた女の子との話です。
社会人になってから法律事務所で働く主人公の芹澤は、帰り道に交通事故に遭います。その時に出会った女性はどこかで見覚えのある女性。
彼女は自分が中学時代に好きだったけど傷つけてしまった女性。
誰しもが忘れらない過去の恋愛があると思いますが、閉まっていた感情が揺さぶられるような恋愛漫画です。特に恋愛したい人は必読。
漫画の元ネタは台湾の恋愛小説
『それでも僕は君が好き』は台湾の恋愛小説が原作となります。
この小説を日本版に漫画として書き直したのが本作品なのですが、良いです。とても良いです。台湾で多くの人に支持された理由が読み進めていくと分かります。
恋人とうまくいっている人も、うまくいってない人にもオススメの漫画です。失恋して、恋愛は当分お休みという人もこれを読むと恋人が欲しくなるかも。
まとめ
いかがでしたでしょうか。台湾の小説を原作とした恋愛漫画『それでも僕は君が好き』
まだ読んだことがない人はオススメの一冊ですので、ぜひ読んでみて下さい。
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