なぜか寝ているのに寝ている気がしない、日中すぐ眠くなるという人は寝る前にスマホをいじったりしていませんか?
筆者自身、夜寝る前に布団の中でスマホをいじったりパソコンを操作したりするのですが、これって睡眠にとってかなり妨げになっているようです。
スマホやパソコン画面から発せられるブルーライトが原因と言われています。以前、睡眠について当サイトでも取り上げました。
一番の解決策は就寝前にスマホやパソコンを操作しないことですが、どうしても操作したい(ゲームしたい)時にjinsスクリーンというブルーライトをカットするメガネを付けたら症状が改善されたので今回、そのことについて触れたいと思います。それではどうぞ!
ブルーライトとは?
ブルーライトとは、スマホやパソコンのLEDディスプレイから発せられる光のことを指します。普段、何気なく使っている端末画面からこのブルーライトは出ており、眼精疲労を引き起こしたりします。
パソコンの作業をしたり、スマホをいじっているとなんだか目が疲れるというのはブルーライトが原因だったんですね。
ちなみに、ブルーライトの量はパソコンよりもスマホの方が多いです。眼精疲労の他にも、脳を興奮させるので自律神経が乱れて体内時計が狂ったりもします。
スマホゲームにハマり過ぎてなんだか体調が優れない・・という人はこれが原因かもしれません。
就寝前の操作がやめれない人は
原因がはっきりしているので、スマホやパソコンの操作を控えればかなり症状は改善されます。
試しに2週間、就寝前のスマホやパソコンの操作を控えたらかなり体調よくなりました。多分、慢性的な寝不足に陥ってたんでしょうね。
ただ、メールチェックやら溜まった仕事やらでどうしても操作が必要な場合もあると思います。
そんな時にオススメしたいのが、眼鏡メーカーが開発したjinsスクリーンというブルーライトをカットしてくれる機能がある眼鏡です。
実際に、日中や就寝前の操作で使ってみると目の疲労が軽減されたのを実感できました。
特に遅くまでスマホをいじったり、日中パソコン作業をすることが多い人にはこの眼鏡はオススメです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回、就寝前のスマホやパソコン操作がもたらす寝不足の原因について触れました。
簡単な解決策は就寝前の操作を控えることです。これで劇的に寝不足が改善されます。
どうしても、就寝前には操作する必要があるという人はこういったブルーライトカットの眼鏡を利用してみると症状緩和につながります。ぜひ参考にしてください。
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