wordpressのサイトを購入したり、引き継いだりした場合にすることまとめ

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先日、サイト売買サイトで新しくウェブサイトを購入しました。

wordpressで構築されているサイトを購入したのですが、今回自分が引き継いで運営するに当たりすでにあるコンテンツを少し削除したいと思いました。

 

前任の方のサイト方針と今後自分が運営していく方針は概ね合っているのですが、一部のコンテンツが方針に合わなかったのでその部分を削除したい場合もあると思います。

その他にも、色々修正箇所が必要な場所が出てくると思います。

今回はその点を踏まえてwordpressのサイトを引き継いだ際に注意したいことを紹介したいと思います。それではどうぞ!

 

サイトを引き継ぐことのメリットとは?

サイトを購入したり、引き継いだりするのはハッキリ言って面倒くさいです。契約書も書かないといけないし、サーバーやドメインの契約も引き継がないといけません。場合によってはサーバーを移転する場合もあります

では、そんな面倒なことをしてサイトを譲り受けることにメリットがあるのでしょうか。答えはもちろんイエスです。

 

新規で取得したドメインよりも、長く運営されてきたサイトの方がSEO的に有利です。グーグルはページランクを廃止しましたが、それは公表されないだけであってグーグル内ではそのサイトのページランクというのはしっかり保存されています。

 

そして、世にはかなりの数のサイトが乱立していますが、実は大多数のサイトはグーグルからのペナルティを食らっているんですね。

単純にペナルティを食らわずに長期間運営されているサイトというのは、それだけで信頼性がある程度保たれているサイトと言えるわけです。

 

他にも、新規で作成されたサイトよりも長く運用されているサイトの方がコンテンツが充実していたり、リピーターが付いていたり、リンクを獲得していたりとメリットがたくさんあります。

一からサイトを育てていくよりも、SEOの効果はすぐ上げることが出来ます。

 

コンテンツ削除における弊害

今回はサーバーの移転など譲渡に関する諸々の手続きは終了したということで話しを進めます。

今回、気になったのは削除した記事を検索結果に表示させないのはもちろん、クローラーの巡回を回避したいと思いました。

これは記事を非公開にするだけでは不十分なようで、robots.txtでクローラーの巡回を制御する必要があります。

今回は、巡回してほしくないコンテンツをカテゴリで一括設定してクローラーに不要な記事を巡回しないようにお願いします。

 

no indexだけでは不十分

ここで注意が必要なのが、no indexでは不十分だということです。

理由を語る前に、クローラーの一連の流れについて触れた方が分かりやすいと思うのでクローラーの動きについて説明します。

まず、クローラーは訪れたサイトで情報を収集します。サイトをクロール(巡回)するわけですね。

次に、そのサイトで持ち帰った情報をグーグル先生に報告します。これをインデックスと言います。

クローラーが持ち帰った情報を元に、グーグルは検索結果などにそのサイトを反映させます。これがクローラーの一連の流れになります。

この情報を踏まえると、no indexをするだけではクローラーの巡回を防ぐことができないことが分かると思います。

no indexとは『検索結果に表示しない』ことであって、クローラーの巡回を回避する方法ではありません。

ここで一つの疑問が出てくると思います。

インデックスされた方が、検索結果に表示されるのであればクローラーの巡回は回避しなくてもいいのでは?

クローラーの巡回を回避したい理由は、クローラーが1度に巡回できる量というのは決まっているからです。関係のないコンテンツよりも新しく流し込んだコンテンツを優先して巡回してほしいですよね?

これが今回、クローラーの巡回を回避したい理由になります。

上記の回避を実現するにはrobots.txtでクローラーの動きを制御すると良いです。コンテンツ毎に設定したりできるので、今回は巡回してほしくない記事を一括で設定し新しくカテゴリを作成し直しました。

 

リンク切れを修正する

引き継いだサイトが大きければ大きいほど、色々と目が及ばない場所も出てくると思います。

次に注意したいのが『リンク切れ』です。リンク切れはSEO的にもよろしくないので、プラグインを使って一括検索してみます。

使用したプラグインは『Broken Link Checker』を使用しました。他にもリンク切れをチェックするツールはたくさんあるので、適せん使用してみて下さい。

その他にもウェブマスターツールでサイドスピードの計測をかけて、CSSやJavascriptなど不備がある箇所をどんどん修正していきましょう。

adsenseなどの広告配置も、どれが最適なのか検証をしていくと前任者より良い結果をもたらすことが可能です。

 

ドメインをチェックする

前後しますが、購入前にドメインをチェックする必要があります。これはチェックツールなどで調べるのですが、もし購入しようとするサイトがスパムとして報告されていたり不自然な外部リンクをたくさん受けている場合は注意が必要です。

騙されてペナルティを受けているサイトを買わされることがないように注意しましょう。

娘が連れてきた男が前科持ちじゃないか、探偵に依頼して調査するような感じです。(ちょっと違うか)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。サイトを購入したり譲り受けたりする時の注意点をまとめると下記になります。

①購入前にドメインをチェックする(ペナルティを受けていないかなど)

②自分のサイト方針に合わないコンテンツは削除も検討

③リンク切れや表示速度などサイト全体の修正を図る

④収益の面でも自分なりのアプローチをしてみる(Adsenseの配置、アフィリエイト広告の挿入)

劇的ビフォー・アフターのような感じで色々検証し、それが結果に繋がると面白いです。サイトを購入する機会があれば参考にしてみて下さい。

サイトの売買ができるサイトはこちらの記事にまとめていますのでご参考までにどうぞ。

不要になったサイトは売る!サイト売買が出来るサイトまとめてみた

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