実は健康に良い、柿の知られざる効果3選

kaki

秋です。柿が美味しい季節になります。しばらくすると店頭にも柿が並び始めるのではないでしょうか。

柿が赤くなれば医者が青くなるという古いことわざがあります。海外でも同じようにトマトが赤くなると医者が青くなるということわざがあります。これは、トマトに含まれる栄養分が患者を元気にし、医者いらずになるという意味です。

 

柿の場合は若干ニュアンスが異なり、柿が赤く実る季節になると食物が豊富に実り医者いらずになるという意味です。秋はご飯がホントに美味しくなりますからね。

しかし、柿単体でも十分栄養を含んでいます。今回は今イチよく分からない柿の栄養効果について触れたいと思います。それではどうぞ!

 

二日酔い防止

柿にはタンニンカリウムという成分が含まれています。タンニンは柿の渋みを司る成分です。

実はタンニンにはアルコールを分解する効果があり、カリウムには利尿作用を促す効果があります。

どちらも、二日酔いの状態にはうってつけの成分です。柿の焼酎漬けなどの飲み方もありますが、実は理に適っているんですね。

 

風邪予防

タンニンやカリウムの他に、柿にはビタミンAビタミンCが含まれています。ビタミンAやビタミンCには風邪ウィルスへの抵抗力を強める効果があるので、秋などの風邪をひきやすい季節にはうってつけの果物だと言えます。

 

ガン予防

ビタミンやタンニンの他に柿には柿にはカロテノイドという成分が含まれています。

このカロテノイドには口腔がんや肺がんを予防する効果があると言われています。

 

それでも食べすぎには注意を・・

風邪予防や二日酔い予防、ガン予防まで非常に魅力的な果物ですが、食べ過ぎには注意が必要です。

例えば柿の含まれるカリウムは体温を下げる効果があるので、気温が下がり始める秋に食べ過ぎると身体が冷えてしまいます。

何事もほどほど良いってことですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。柿はあまり食べる機会がない果物かもしれませんが、旬の果物はやはり味が良いです。

風邪予防や二日酔い防止も兼ねて、ぜひ旬の柿を楽しんでみてください。

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