幽霊が見える特殊能力が持つ青年が幼なじみが霊に取り憑かれたことで事件に巻き込まれていく漫画。

最近、読んだ漫画の中でもとても面白く一気読みしてしまいました。

今回は生者の行進の最終話を含んだ感想となります。ネタバレを含む内容なので、ネタバレNGな人はこちらの記事をどうぞ。

この漫画に注目している。漫画「生者の行進」が面白い

生者の行進のネタバレがOKな人はそのまま読み進めてください。それではどうぞ!

 

生者の行進、あらすじ

コンビニでバイトをしている泪(るい)はある日、女子高生の背後に取り憑いている不気味な霊を見かけます。

彼は幼少期に弟を事故で亡くし、それから霊が見える特異体質になっていました。

数日後、近所で女子高生のメッタ刺し事件を知った泪は愕然とします。それは先日、コンビニで見かけた女子高生でした。

霊の仕業?それとも、人間の仕業・・・?

得体の知れない不安を抱く泪ですが、先日女子高生に取り憑いていた霊が今度は幼なじみのまどかに取り憑いてるのを目撃し愕然とします。

 

犯人は誰?

物語が進むにつれてまどかに取り憑いている霊は自然発生した霊ではなく、人間の仕業による生き霊であることが判明します。

まどかを執拗に狙っていることから兄の友人で、まどかのストーカーでもあった水戸のりおが犯人として急浮上。

彼の毛髪から薬物の反応が出ました。

駆けつけた警察により逮捕されるわけですが、状況は一向に好転せず。

真犯人は別の人間であることが判明します。

 

真犯人の正体

一番、怪しいとされていた水戸のりおが犯人ではないことが判明。

真犯人の正体は兄の友人でもあり、イケメンで爽やかなイメージの鮫島駿という青年。

彼は幼少の頃に父と母を亡くし、そこから歪んだ思想を持ち次々と人間を殺めていました。

直近で発見された女子高生の遺体の名前を知っていたことが決めてでした。

 

鮫島の目的

鮫島の目的はまどかの兄の家庭を崩壊させるとどうなるか見てみたいという勝手なもの。歪んでますね。

可愛い妹に両親がいるまどかの兄の家庭を羨んでの犯行でした。この時、鮫島が用意していた凶器により兄は拘束され、鮫島は兄を助けたければ一人で指定の場所に来いとまどかを誘い出します。

 

犯人との決戦

まどかと一緒にいた泪は一緒に行くことを提案。まどかと泪で指定場所に向かいます。

しかし、鮫島に出し抜かれ泪は気絶。まどかは連れ去られます。

 

泪の真の能力

最終的に拉致現場に急行した泪の能力で事件は解決します。

泪の能力というのは、相手に霊の存在を教えることでその人も霊の存在を認知できるようになること。

省吾が鮫島に殺された女性を降霊し、その女性たちの霊が鮫島に見えるように泪の能力を発動します。

これにより鮫島は女性たちの復讐のまとになり、心神喪失状態に。精神世界の中で無限に女性たちに復讐され続け地獄を味わうことになります。

 

生者の行進、最終話

事件解決から2年半後。鮫島は逮捕後、心神喪失状態になりましたが、逮捕前の犯行後が用意周到だったことから実刑判決を受け服役することに。もっとも本人はずっと精神世界の中で地獄を味わっています。

まどかは事件のショックで男性恐怖症に。泪はそんなまどかを支えていくと誓います。

 

省吾はアメリカに留学。

ちなみに女刑事の東雲さんと相棒は結婚する話しに。

ちなみに鮫島がまどかにぶつけていた生き霊ですが、あれは鮫島の亡くなった父親と母親の霊でした。

鮫島は刑務所の中で死亡するのですが、最後は両親が迎えに来て天国にいくような描写も。

 

泪とまどかで泪の弟の墓参りをして本作は完結します。

 

生者の行進を読んだ感想

読んだ後の率直な感想は2つ。

面白かった!と、もっと読みたかった、、、です。

 

生者の行進、すごく面白い漫画と思っていたのですが全3巻で完結してしまいました・・・

もしかして、打ち切り?

 

いやー、もっと読みたかったな・・・

 

と思っていたら

なんと2019年から生者の行進 Revengeということでスピンオフ?が連載されていました。

しかも、かなり絵柄が変わってる!と思ったら原作がみつちよ丸先生で作画が別の方が担当していました。

アメリカから帰国した省吾が教師となったスピンオフ作品です。

ジャンプ+で無料公開されているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

 

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