【ネタバレあり】モンキーピーク11巻の感想。裏切り者の正体

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社員旅行で行った山で謎の猿軍団に襲われるサバイバル漫画「モンキーピーク」

そのモンキーピーク11巻の感想となります。

モンキーピーク11巻のネタバレを含む内容となるので、ネタバレがNGな人はこちらの記事をどうぞ。

【モンキーピーク】遭難した山で待ち受けるのは巨大猿?サバイバル漫画を紹介する。

ネタバレがOKな人はそのまま読み進めてください。それではどうぞ!

 

社内の裏切り者の正体

まさか、社内に裏切り者がいるとは思いませんでしたが裏切り者の正体は長谷川部長と林ちゃん。

長谷川部長はともかく、みんなのアイドル林ちゃんも裏切り者だったとは・・・

ちなみに、猿たちがなぜ藤谷製薬の社員を狙うのかということですが、それは藤谷製薬が過去に起こした薬害事件にあります。

この薬害事件は藤谷製薬側に過失はなかったという判決がくだったのですが、実は上層部の一部の人間が藤谷製薬の過失をもみ消していたからなんですね。

その揉み消しに動いたのが元ラガーマンの安斎です。ちなみに営業部長の氷室も、薬害の事実を知りながら薬の販売を斡旋したことで被害拡大の原因を作った男です。

この薬害事件で林の弟二人のうち一人は死亡し、もう一人は後遺症が残ることに。ちなみに林と長谷川部長は実は親子であり復讐を完遂するため長谷川のコネ入社で入ってきています。

上層部の失態で、他の社員も皆殺しにあっているので他の社員からするとたまったもんじゃないですよね。

 

日本刀男の襲撃

敵がい過ぎて、いったん整理しないとわからなくなりますが日本刀を持ったフード男もいましたね。

このフード男の正体はトオルというヤンキー風な男。藤谷製薬の元社員かと疑われていましたが、全く関係のない人物です。

ただ、このトオルも妹を薬害事件で亡くし、長谷川部長や林ちゃんと同じ動機で安斎を狙っています。

一つに気になるのは岩砕山の大猿はトオルの命令だけは聞くということ。この点だけは11巻時点では明らかにされていません。

トオルと安斎は戦うのですが、最後は安斎が隠し持っていた拳銃にやられました。

 

謎の大学生、田畑の存在

頂上付近で遭遇した大学生の田畑という男。

たまたま登山で訪れており、自分も同じように遭難したと語っていますがめちゃくちゃ怪しいですよね笑

もはや、山に現れる人物は全て怪しい感じしかしません。

そもそも、後半戦の盛り上がっているところにいきなりポンと登場してくるのも違和感しかありません。

 

山頂で再度、猿登場

宮田も死亡し、残るメンバーもあとわずか。

必死の思いで山頂に着いたメンバーですが、ここでまた猿が現れます。

トオルが飼い慣らしていた野生の猿ではなく、一番最初に登場してナタで社員を殺しまくっていた猿です。

火縄銃で武装して、早乙女たちの前に現れた段階で11巻は終了。正体が気になります。

 

モンキーピーク11巻の感想と考察

猿が襲った理由などが次第に明確になっていきますが、やはり以前の薬害事件が関与していました。

内通者がいたのは途中でなんとなく察していましたが、まさか林ちゃんが内通者だったとは・・・

安斎、猿軍団、主人公たちと三つ巴が展開されていますが、もう主人公たちは限界に達しています。

一方、猿軍団の中は全員人間というわけではなくガチの魔猿がいる理由や存在もまだ明確には表現されてないので気になりますね。

トオルの言うことしか聞かないそうですが、そこら辺が明確にならずにトオルは死んでしまいましたからね。

 

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