喧嘩稼業12巻の感想。喧嘩王vs合気の達人

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「最強の格闘技はなにか?」という問いを突き詰める最高に面白い格闘漫画「喧嘩稼業」12巻の感想となります。

ネタバレを多分に含む内容なので、ネタバレがNGな人はこちらをどうぞ。(喧嘩稼業の前章になります)

最強の格闘技とは何か?そのテーマに取り組んだ格闘漫画『喧嘩商売』がアツい

ネタバレがOKな人はそのまま読み進めてください。それではどうぞ!

十兵衛の策略にハマるアリ

前巻から田島のボディーガードであるアリをなんとかしようと画策していた十兵衛たち。

アリは格闘技としてのセンスもあるのですが、知恵もありなかなか十兵衛たちの思惑通りに運んでくれません。

そこで十兵衛は一計を案じ、アリを倒すことに。

十兵衛の別件で呼び出した風を装い、揮発性の毒で倒します。

また、この罠がけっこうエグくて自分は体力回復のために酸素カプセルに入っている体を装い、一定温度になると揮発する毒ガスのようなものでアリの身体の自由を奪います。

やっぱり知恵比べにはさすがのアリも敵わなかったということでしょうか。

描写が浅かったので生死は不明ですが、ひとまずアリは意識不明の状態にもっていけたようです。

 

芝原vs上杉、開戦

そうこうしている内に合気道の達人、芝原剛盛と喧嘩王の異名を取る上杉均の戦いが開始。

芝原は末期ガンに侵されていますが、ドーピングで全盛期並の力を取り戻し戦いに臨みます。

一方の上杉は進道塾の中でもトップクラスの実力の持ち主で進道塾の完成された煉獄を使うことができます。

十兵衛と入江文学も以前、進道塾から煉獄をパクるわけですが、特定の攻撃からしか始動できない未完成な煉獄。

一方の上杉はどの攻撃からも煉獄を始動できる完成された煉獄を使うことができます。

 

前半は芝原が有利に進める

しかし、戦いが始まると芝原が優勢になります。合気を使い、入江の攻撃を躱し、時には投げて試合の主導権を握ります。

やはりドーピングの効果が聞いていたようで入江の鼻をへし折るなどの荒々しい攻撃も見せます。

 

後半から喧嘩王の底力発揮

ここで終わらないのが喧嘩王・上杉均。

機を見て煉獄を仕掛けていきます。芝原側は煉獄は左鈎突きから出ないと始動しないと思っていたので上杉に煉獄始動のチャンスを与えてしまいます。

上杉の煉獄の怖いところはどの手からも繰り出せる読みづらさと、上杉自身の体力の多さ。

無尽蔵とも言える体力でまさに身が焼かれるまで終わらない連撃は芝原を苦しめます。

 

両者とも煉獄を放ったり、金剛を放ったりと全く先が読めない

いったんは煉獄から逃れた芝原。次に芝原は今見た煉獄を実践し、上杉にお返しをします。ただ、即興の煉獄なので上杉に大ダメージを与えることはできず。

今度は上杉が金剛を放ったりと全く先が読めません。

芝原も以前、富田流の金剛を見たことがありすぐに金剛だと気づきますが、この時は不発に終わります。

金剛を習得するには感覚が大事だそうで、そのために人相手に何発も修練をしないといけません。心室細動を起こし、殺人に繋がる危険な技なので練習生相手に練習できるものでもないので上杉の金剛は未完成です。

ちなみに十兵衛はヤクザ事務所にカチ込んで、ヤクザを実験体にして練習していましたね笑

 

喧嘩稼業12巻の感想

勝負の行方が全く分からないです。

個人的な予想では上杉が勝つだろうなと予想。芝原も末期ガンと思えないくらい、めちゃくちゃ強いのですが、上杉の方が一歩リードしているような感じです。

一方、リング外でもアリが倒されたりと波乱必至の展開です。

 

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