よく噛んで食べることのメリットを具体的に説明してみる

kamu

よく『食べ物はよく噛んで食べると良い』ということを聞きますね。良く噛むと満腹感を得られ、ダイエットに効果的と言われますが、他にもちゃんとした理由がありました。

 

今回は、よく噛んで食べることのメリットを具体的に紹介します。それではどうぞ!

 

満腹感を得られる

これはすでにご存知の方も多いのでは?食べ物をよく噛むと満腹中枢が刺激され、満腹感をより得ることができます。

 

この満腹中枢を刺激することこそが、満腹感を得られる要因にもなるのですが満腹中枢を刺激するには2通りあります。

 

食べ物を胃に入れて重量を増やすか、血糖値を上げることです。食べ物が口内に入れば反射的に唾液は分泌されます。この唾液がデンプンを糖に分解します。

 

つまり、よく噛めば噛むほど唾液が分泌され血糖値が上がり満腹中枢が刺激されるわけです。これにより、少ない食べ物の量でも、満腹感を得ることができ食べすぎを防ぐことができます。

 

消化吸収がよくなる

次に食べ物をよく噛むと、胃への負担が軽くなり消化吸収が良くなるという効果があります。

 

消化吸収が良くなれば栄養素がその分、吸収されやすくなるので健康な体やキレイな肌を作るための栄養が身体に行き渡ります。

 

よく噛んで、食べ物を細かくすればするほど身体への栄養素の吸収を手助けしてくれるわけです。

 

便秘改善に効果あり

よく噛むことで腸管の動きがよくなるというメリットがあります。腸管の動きが良くなれば、便秘の改善や予防にも繋がります。

 

実際に何回噛めばいいの?

それでは実際に、食べ物を何回噛むのが適切な回数なのでしょうか。現代人の噛む回数の平均は10~20回ほどと言われています。

 

食生活に変遷と共に、食材も柔らかくなったりしているので噛む回数がどんどん減ってきているのですがまずは+10回の30回位を目指してみましょう。

 

普段の食事で、さぁ飲み込むぞという時に+10回噛むことを心がけてみてください。

 

早食いの怖い危険性

それでもなかなか早食いを止めれない人へ、早食いに潜む危険性を紹介します。

まず、満腹中枢が刺激される前にバクバク食べてしまうので太る原因になります。そして、食べ物が細かく粉砕されないまま胃に入るので消化時に負担をかけてしまい消化器系の発病リスクを高めてしまいます

 

他にも、早食いをすると唾液の分泌が少なくなるので口臭が臭くなるというデメリットも・・

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。早食いをすると時間短縮にはなりますが、実はデメリットだらけです。

 

仕事柄、食べる時間は短くしないといけないという人もいるかもしれませんが、出来るだけ咀嚼回数は多くするようにしてみて下さい。

 

それだけで体重が減ったり、肌の調子が良くなったりします。ぜひ参考にしてみて下さい。

関連記事