サイトの表示スピードを計測するwebサービス『WebPagetest』が便利

サイトのアクセスをアップさせるためにも重要な指標がサイトの表示速度です。

データによれば、ユーザーがサイトが閲覧できるまでに待ってくれる限界の時間は1秒とのこと。もし、サイトの表示が遅ければもしかするとユーザーは離脱してしまうかもしれません。

これは、サイト、ブログ、ECサイトなどどの形態のサイトでも致命的となります。今回はそんな重要なサイト表示のスピードを教えてくれる便利なwebサービス『WebPagetest』を紹介します。それではどうぞ!

 

WebPagetestとは?

WebPagetestとは、自身のサイトURLを入力すると仮想マシン上のブラウザからアクセスを行なって、ロード時間やブラウザ内でのアクションを収集しその結果を教えてくれるwebサービスです。

これにより、ユーザーは自身のサイトがどれ位の表示速度があるのかを確認できます。

また、仮想マシンのロケーションや回線速度のエミュレーションなど細かい設定をすることでより精度の高い結果を得ることも出来ますが、個人でサイト運営をしている人であればデフォルトの設定から得られる結果で十分だと思います。

それではさっそく使い方を見ていきましょう。

 

WebPagetestの使い方

使い方・・・というほどの物でもないです。サイトにアクセスして表示スピードを計測したいサイトのURLを打ち込むだけです。

まずは下記URLにアクセスしてみましょう。

http://www.webpagetest.org/

トップページにすぐURLの入力窓があるのでこちらに計測したいURLを入力します。その時にもよりますが、計測には1分前後かかりますのでしばらく待ちます。

するとサイト表示スピードの結果が表示されます。

 

最初の計測では、1回目の表示速度が9秒、そして2回目のアクセスもおよそ9秒と表示されました。

2回目のアクセスでも時間が変わらないのはキャッシュの設定がされてないからです。WebPagetestから指摘を受けました。

 

ちなみにキャッシュとは、一度アクセスしたサイトのデータをブラウザで一時的に保管し、次回より同じページにアクセスした際の表示を速くする仕組みです。

キャッシュの設定をサイト側で有効にすることで、パソコン・スマホ限らず2回目以降のサイト表示速度を早くすることができます。

 

以前、wordpressのキャッシュの設定を有効にしていたのですがなぜか解除されていました。(wordpressの更新をしたから?)

 

ちなみにwordpressのキャッシュの設定を有効にするには、キャッシュの設定をしてくれるプラグインを入れるか、自分でhtaccessのファイルを編集してキャッシュを有効にする方法があります。

あまりプラグインを増やすのは好きではないので、自分でhtaccessのファイルを編集しました。

error

すると・・・盛大にやらかしてしまいました。編集をミスったらしく500サーバーエラーでサイトが吹っ飛んでしまいました・・・

すぐに、修正し復旧しましたが30分ほどサイトエラーが続いてたと思います。皆さんも気をつけましょうね・・・

 

ちなみに自分の場合は、バックアップに取っていたhtaccessのファイルを差し替えてあげると直りました。もし同じようにhtaccessいじっていて500エラーが表示された時には試してみて下さい。サーバー側で自動でバックアップファイルを残してくれているサーバー会社は多いのでなんとかなると思います。一番は、編集前に自分でバックアップを取るのがいいですね。

特にwordpressはphpファイルをいじったりしているクラッシュすることは結構あるので、functions.phpなどのファイルをいじる時はバックアップする習慣を付けておいた方がいいと思います。

 

htaccessファイルを操作するのは、ちょっと嫌になったので手っ取り早くプラグインにしました。有名所でいうと、super cacheW3 total cacheがあると思いますが、今回はsuper cacheの方をインストールしました。

W3 total cacheはXサーバーのwordpressでインストールすると500エラーが出るらしいので気をつけて下さい。

キャッシュを有効にするのと、その他でも圧縮とかを色々いじって再度、計測・・

speed

当サイトでは1回目のアクセスに4.37秒、2回目のアクセスが0.57秒と表示速度が改善されました。

サイトの表示速度が遅いのには色々と理由があります。

・扱っているデータ(画像など)が重い

・javascriptがレンダリングをブロックしている

wordpressの速度表示を改善するためscriptタグの読み込みを非同期にする方法

・サイトの構造上、重い

・そもそもサーバーのスペックが弱い

など様々な原因が考えられます。ただ、サイトの表示速度が速いのはユーザーにもメリットがありますがSEO的な面でもメリットがあります。

サイト運営をしていると色々頭を悩まされることが多いですが、サイトの表示速度も念頭に置いたほうがよいかと思います。

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