なかなか出ない!不快な痰が絡まるのを解消する方法

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季節が寒くなってくると喉がイガイガしてきますよね。

風邪を引いたり、喉の調子が悪くなったりすると痰が絡まってきます。咳をするだけで簡単に吐き出せる痰なら良いのですが、なかなか吐き出せない痰もありますよね。

ずっと喉に違和感があって気持ち悪い・・という人に参考にしてほしい絡まって取れなくなった痰を簡単に取り除く方法を紹介mします。それではどうぞ!

 

そもそも痰とは?

普段何気なく、痰という言葉を使っていますがそもそも痰とは何なのでしょうか?

痰(たん)とは気道の粘膜にある分泌物の集合体です。普段、この気道分泌物はごく少量でそのまま無意識に飲み込まれたりするのですが、体調の変化に伴いこの気道分泌物の量が増加します。

ここで言う、体調の変化とは風邪を引いたりなんらかの病気にかかったりした場合です。そして、死んだウイルスや病原菌を気道分泌物が含むと粘り気の強いものになります。そして、この粘り気の強くなった気道分泌物が喉に絡まり痰となります。

よく痰が出したら風邪が治り始めているというのは、こういった所から来ています。

でも、なかなか取れ難い痰っていうのもありますよね。無理に痰を取ろうと咳込むと喉を傷める原因にもなってしまいます。

ここからは実際に、痰を取れやすくする方法を紹介します。

 

痰を吐き出しやすい姿勢を取る

痰を吐き出す時に勢いに任せて吐き出していませんか?この場合だと、なかなか取れない痰を無理に吐き出そうとすると喉を傷めるおそれがあります。

咳で無理に吐き出そうとするのではなく、息を吐く感覚で喉奥から痰の塊を移動させてやるとスムーズに吐き出すことができます。この時の姿勢は、前を見るよりも下を見ながらすると良いです。

 

水分を摂り、痰を取れやすくする

痰はもともと粘性の強い物体ですが、水分を含ませることで柔らかくすることが可能です。

例えば熱いお茶を飲んだ後などに痰を取ると意外にすると吐き出せたりします。

 

部屋の加湿をする

水分を含ませることで痰が取れやすくなることを紹介しましたが、逆を言えば痰には乾燥は良くないです。

水分が少なければそれだけ粘度も増します。乾燥対策も兼ねて、痰が絡まりやすい季節―秋や冬などは部屋の加湿をすると痰が取れやすくなります。

 

(一時的にでも)禁煙する

タバコを吸っている人で痰がなかなか取れない人は要注意です。

というのも、タバコに含まれる有害物質が痰をより増加させる原因となるからです。痰は先述したように、ウイルスが増えた場合に出ますがそれ以外にも有害物質にも反応します。

体調が悪くて痰が出ている時は、一時的でも禁煙をした方が良いでしょう。

 

それでも痰が長続きするなら・・

上記の方法を取っても痰がなかなか治らない場合は、病院に行きましょう。

通常、痰は一時的な症状になります。もし、その症状が長く緩和されないのであれば最寄の病院にかかることをオススメします。場合によっては、自分で気付いていない症状が見つかることも。

痰切りの薬である去痰薬を処方してもらえば、すぐに痰を吐き出すことが出来ます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。これからの季節、喉の調子が悪くなることがあると思います。無理に痰を吐き出そうとせず、適切な方法をすると簡単に取り除くことが出来るので参考にしてみて下さい。

喉が痛くなったという人はコチラの記事も参考にしてみて下さい。

朝起きたら喉が痛い!喉が痛くなった時の治し方8選

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