この時期だからこそもう一度確認を。食中毒を予防する方法5選

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毎日気温がどんどん上がってきています。ちょうど季節の変わり目の時期だからこそ、食中毒への警戒は薄いのではないでしょうか。

油断していると、家族を食中毒のリスクに晒す羽目に・・。今回は、ある程度知っているけど、もう一度しっかり確認したい食中毒を予防する方法を紹介します。それではどうぞ!

 

スーパーでの注意点

スーパーに行って買い物をする時に、新鮮な食品をしっかり選んでいますか?特に肉や魚は特売品など買わずにこの季節だけは、新鮮な食材を選ぶべきです。

 

買い物の順番も、調味料や乾物など温度に影響を受けないものを先に購入し、生鮮食品は買い物の最後に購入するなど細かい所まで注意しましょう。

もし、帰宅までに時間がかかるのであればスーパーに設置されている氷を使うのも一つの手段です。食材を傷めることなく持ち帰ることができます。スーパーによっては氷の使用制限を設けている所もありますので注意して下さい。

 

帰宅⇒冷蔵庫の注意点

帰宅したらすぐに食材は冷蔵庫へ入れましょう。(生鮮食品は特に) 手間を減らすために、大量買いして冷蔵庫や冷凍庫にストックする方法がありますが、梅雨や食中毒が発生しやすい季節にはオススメしません。

買い物のサイクルを短くして、常に新鮮な食材を確保する方法をオススメします。また大量買いをして、冷蔵庫に詰め込み過ぎると冷気が十分に行き渡らなかったり、電気代が上がるもととなります。目安は容量の7割位に抑えることをオススメします。

また冷蔵庫の温度設定は、冷蔵庫は10度以下に・冷凍庫は―10度以下に設定するようにして下さい。

 

料理の注意点(前編)

自宅に帰ってきて、冷蔵庫への収納が終わったら料理に取り掛かると思います。しかし、ちょっと待って下さい。まずは、手をしっかり洗って食中毒対策をしましょう。

私達が思っている以上に、手には雑菌が付着しています。そのまま消毒せずに料理をしてしまうと・・・ 手洗いに加えて消毒液をシュッとスプレーするのもオススメです。

 

包丁やまな板は使用する前にしっかり洗われているかチェックしましょう。消毒スプレーがある場合は、シュッと一噴きするだけでもかなり違ってきます。生肉や魚を包丁で切った後は、使いまわしてそのまま他の食材を切らないように注意して下さい。

また出来るだけ自然解凍をするのは梅雨の時期は避けた方が無難です。

 

料理の注意点(後編)

調理が開始したら食材には十分に火を通すようにしましょう。この段階でもし菌が食材に付着していても加熱することで、殺菌することができます。75度以上の温度で1分以上加熱すると、食中毒菌は死滅します。

電子レンジを使って加熱する場合は、中までしっかり加熱されるように途中で止めて揺すったり位置を変えるなどして加熱ムラがないように気をつけて下さい。

 

食事の際の注意点

当然のことですが、食事前に手洗いは必須になります。特に小さいお子さんがいる家庭は、食事中に指を口に含む子もいるので、徹底してください。

基本的には調理後は速やかに食事が終わるのが理想です。家族全員の時間が揃えるのは難しい場合もありますが、長時間常温で放置しないことです。もし、家族の誰かが遅れて食事をする場合は常温で放置するのではなく冷蔵庫に入れるなどして気遣ってあげてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。寒い季節から気温が一気に上がってくると、食中毒菌の活動も活発になってきます。油断している今の時期は、いつも以上に注意が必要となります。ぜひ参考にしてみて下さい。

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