ルームメイト失踪から始まるミステリー。漫画『ルームメイト』が面白い

ルームメイト(1) (ビッグコミックス)


失踪したルームメイトの正体を探っていくなかで明かされるルームメイトの正体などを描いた漫画『ルームメイト』が面白いです。ミステリー漫画好きな方にはオススメしたい本作品です。

もともとはミステリー小説家の今邑彩先生のベストセラー小説を漫画化したものですが、原作がベストセラーになったとだけあって面白いです。

今回は失踪したルームメイトの謎を追うミステリー漫画『ルームメイト』を紹介します。それではどうぞ!

ルームメイトのあらすじ

大学生の春海は進学と共に一人暮らしのマンションを探していました。都内の物件は自分が思っていたよりも家賃が高く、予算内の物件にすると間取りが悪かったり築年数が古かったりと難点がありました。

 

物件選びで悩んでいる春海に一人の女性が話しかけてきます。西村麗子と名乗る大学生の女性は自分も同じように上京をしたのだが、物件探しに困難しているらしくカフェで打ち解けた二人は麗子の提案でルームメイトになることになります。

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そして、一緒に暮らし始めた二人ですが日に日に麗子の様相が変わっていきます。飲めないと言っていたお酒やタバコも嗜むようになり、外見も水商売風になっていきます。

3ヶ月の間に、知り合った時の清楚な西村麗子はいなくなりまるで別人のようになりました。

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そして、しばらく経った頃麗子と全く連絡が取れなくなります。家賃の問題などもあるので彼女の携帯に電話をするも連絡が取れず。

 

京都の実家に連絡をすると、西村麗子と名乗る女性が出ますが電話先の西村麗子は全くの別人でルームメイトのことなどは知らないと言います。

春海の頭によぎったのは『他人の名前を語り、ルームメイトとして過ごしていたあの女は一体何者?』

そして、意を決して麗子の部屋に入るとそこはもぬけの殻でした。

部屋に置いてある固定電話からリダイヤルを押すと出てきたのは今度は男性。この男性もまた失踪した女性を探しているようですが、この男性が探している女性(というか妻)こそが春海のルームメイトであった自称・西村麗子だったのです。

ここまで分かっているのは、

・春海とルームメイトをしていた西村麗子(18歳)

・男性の妻である松下由紀(25歳)

その女性は二人の女性を演じる二重生活をずっと送っていました。春海は失踪したルームメイトのことを調べるために偽名を使われていた『西村麗子』がいる京都に向かいますが、そこでさらなる新事実が発覚します。

 

失踪したルームメイトを追いかけていく内に、知らずと大きな謎に巻き込まれていくミステリー漫画です。

 

深田恭子さん、北川景子さんW主演で映画化もされる

ちなみにこの漫画『ルーメイト』ですが、北川景子さんと深田恭子さんのW主演で映画化もされています。

大学生の『春海役』には北川景子さん、そして正体不明の『西村麗子』役には深田恭子さんが演じています。

年齢不詳の女性を演じる深田恭子さんのキャスティングはハマり役ですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回、失踪したルームメイトの謎を追うミステリー漫画『ルームメイト』を紹介しました。

漫画は上・中・下巻に分かれており短い巻数ながらも一つのミステリー小説のように読み応えありです。

それもそのはずで、ミステリー小説家の今邑彩先生のベストセラー作品を漫画化したものですからね。ミステリー好きな人にオススメの一冊です。

 

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