粋なグルメ漫画「おせん」が面白い

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グルメを題材とした漫画はたくさんありますが、その中でも粋な内容で面白い漫画があります。

「おせん」というイブニングで連載されていたグルメ漫画です。

世界観というか、これぞ粋というものなのかと目から鱗な漫画です。

今回はきくち正太先生によるグルメ漫画「おせん」を紹介します。それではどうぞ!

粋なグルメ漫画「おせん」が面白い

おせんのあらすじ

老舗料亭「一升庵」を舞台に繰り広げられる人情とグルメを題材とした漫画です。

始まりは江崎という青年が旅館の跡取りで修行を兼ねて一升庵の門を叩く所からスタートします。

 

彼が一升庵に抱いていたイメージは昔ながらの老舗の料亭。もちろん、自他共に認める超一流の老舗料亭なのですが、そこの看板を張るのは「おせん」というグータラな酒飲み娘でした。

 

おせんと江崎の出会い

初めて一升庵の門をくぐり、おせんに挨拶に伺う江崎。

おせんの部屋を開けると日が昇っている頃からすでに一杯やっているおせんが・・・

 

あまりのだらしなさにドン引きしてしまう江崎ですが、後に江崎のおせんに対する印象をガラリと変える出来事に遭遇します。

 

力士の無茶な注文を全てさばく

ある夜に一升庵にグルメ通で有名な力士客5人組が来店します。

力士なので、単純に5食分ではなく一人当たり5人前食べるので実際は25人分の料理を用意しないといけません。

 

ここで先ほどまで飲兵衛だったおせんが板場に立ちます。

すると弱気になっていた従業員の目の色が変わり、歯車がカッチリ噛み合ったようにこの困難を乗り切ろうとします。

25人前の食材を確保していない問題もありましたが、周囲の人間がおせんのためにということで魚やら野菜やらを夜にも関わらず届けてくれます。

 

無事に困難を乗り切ったおせんの手腕に江崎は彼女への見方を180度変えることになります。

 

こんな人にオススメしたい

まず、グルメ漫画が好きな人。ぜひともオススメしたい一冊です。

作者のきくち正太先生がどういった気持ちでもってこの作品を書き上げたのかがよく分かります。

 

そして、下町の風情や粋を随所に散りばめた演出も憎いです。

実は以前にドラマ化もした本作ですが、紆余曲折もあって一度休載していました。

その後、無事に連載は再開したのですが、まあ色々あったみたいです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回、グルメ×人情を題材とした漫画「おせん」を紹介しました。

グルメ漫画だけあって読んでいる内に「あ、こんな出汁の取り方があったんだ!」と知識が増えるのもまた面白いです。

料理好きな方はぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。

 

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