【バーベキューテクニック】網の温度の測り方にはミシシッピテストがオススメ

bbq

梅雨の時期が続きますが、夏はすぐそこです。夏と言えばバーベキューですね。バーベキューをする時になぜか肉焼き係りに選ばれることが多い人もいるのではないでしょうか。

 

バーベキューは温度の調節が難しいので、肉が生焼けにならないように、かつ外側が焦げないように調節するのはなかなか難しいです。バーベキューに適切な温度は200度位と言われています。しかし、200度と言われてもよく分からないですよね?

 

そんな時に試して欲しいのがバーベキューの本場・アメリカで編み出されたミシシッピテストというもの。これで温度計などがなくても網の温度を知ることができます。今回はバーベキューに行く人には覚えておいて欲しい網の温度を知る方法を紹介します。それではどうぞ!

 

肉焼き係りになぜか任命される人へ

毎年夏になると、会社の集まりや仲間内でバーベキューをします。筆者自身も毎年夏になると付き合いでバーベキューをするのですが、なぜか肉焼き係りに気付いたら任命されています。

ビール片手に肉を焼くのは嫌いじゃないから良いのですが、上司の奥さんから豚肉が生焼けじゃない!と叱られた時はイラっとしました。

 

ただ、奥様の怒りもごもっともで豚肉や鶏肉はしっかり火を通さないと食中毒の原因になったりします。特に小さい子供が参加するバーベキューでは注意が必要です。

 

中まで火が通るために火力を上げれば良いのですが、逆に上げ過ぎると中に火が通る前に黒こげになってしまいます。バーベキューをする時に適切な網の温度は200度前後と言われています。

この温度をキープ出来るよう炭を足したり減らしたりすれば良いわけですね。それでは温度計もない状態でどのようにして温度を測るのでしょうか?実は意外と簡単な方法で網の温度を測る方法がありました。

 

網の温度を知ることが出来るミシシッピテストとは?

バーベキューの本場、アメリカで編み出されたミシシッピテストというのが網の温度を測るのに持ってこいです。方法はとてもシンプルで、網の上に手をかざしどれだけ我慢できるかで網のおよその温度を測ります。それでは実際に網の温度を測るやり方を紹介します。

 

まず、網の上20センチの所に手をかざします。ここから、『ワンミシシッピ、ツーミシシッピ、スリーミシシッピ・・・』とつぶやきます。

 

スリーミシシッピで我慢できないなら、網の温度は200度を超えています。炭を散らすなどして温度を下げましょう。フォーミシシッピで我慢できない位が200度位の適温となります。それ以上耐えれる場合は、火力が足りないので炭を足すなどして火力を強めましょう。

 

【番外編】20センチの測り方

番外編となりますが、網上20センチがどの位か分からない人のために20センチの目安を紹介しておきます。一番簡単なのはA4容姿のサイズを思い出して下さい。

 

A4サイズの用紙は横が210ミリなので、A4サイズの横幅が20センチ位となります。それでもイメージし辛い人は財布から1万円を取り出しましょう。1万円の横幅は16センチなので、これに1/4を足した長さが20センチとなります。ご参考までに。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。バーベキューの肉焼き作業は大変ですが、かなり大事なポジションでもあります。料理をするには火を味方につけることも大事です。ミシシッピテストを活用するようにしてから上司の奥さんから叱られることはなくなりました。

食中毒などの心配もあるので、ミシシッピテストで火加減を調節し美味しいお肉を焼いてください。

 

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