ホームレスから社長になったOKwave社長がスゴイよ

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毎日毎日、仕事をしていると不意にやる気をなくすことってありませんか?

けっこう仕事頑張ったはずなのに、ちょっとサボっただけで罪悪感に駆られてしまうのは自分だけでしょうか。仕事スイッチが入ると1ヶ月位突っ走れるのですが、一度スイッチが切れてしまうとなかなか元に戻せません。

 

こんな時って早く切り替えしないとこのままダラダラ行ってしまうんですよね。自分はやる気がなくなった時は、自分が勝手に尊敬している偉い人の本なんかを読んでいます。一代で何かを成し遂げただけあって書いていることは刺激を貰えることが多いです。

今回はその中でも、ホームレスから社長になったOKwaveの社長・兼元謙任氏について触れたいと思います。それではどうぞ!

 

OKwaveとは

OKwaveの名前は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。日本最大級のQ&Aサイトです。

ちなみにQ&Aサイトと言うとヤフー知恵袋を思い浮かべますが、ヤフー知恵袋の方が後発のサービスです。当時としては、OKwaveが展開するサービスはとても画期的でした。

そして、その企業を作り上げたのがOKwave社長の兼元謙任氏です。誰の人生も波乱万丈あると思いますが、兼元謙任氏の生い立ちはスゴイです。

 

デザイナーの道から成功→一転、離婚へ

元々、兼元謙任氏はデザイナー出身の方でした。コンペで入賞したりとか色々賞を貰ったりしていたようですが、ある時知り合いの社長からアメリカでデザイン会社を立ち上げる話を持ちかけられます。

二つ返事でこの話しにOKするのですが、当時所属していたデザイングループのメンバーからはよく思われていなかったようで、賛同が得られず会社立ち上げの話しはなくなります。

帰宅すると、テーブルの上には奥さんからの離婚届が。当時、稼いだお金は全てデザイングループの活動費に充てていたそうで、生活費は全て奥さんが捻出していたそうです。そのような生活に疲れたのか嫌気が差したのか分かりませんが、あえなく離婚となりました。

 

そしてホームレスへ

奥さんからも離婚届けを突きつけられ、デザイングループの仲間からは会社立ち上げの話も断られた兼元謙任氏はアメリカの会社設立を誘ってくれた社長だけを頼りに上京します。

ですが、ここでもその社長からはほんとに来ちゃったの?と言われる始末。そして、ここからその社長からデザインの仕事を請け負うホームレス生活がスタートします。この時の年齢が30歳。ここから2年間は月1万円の生活費でのホームレス生活を続けます。

仕事で入った生活費を除くお金は全て、元奥さんに入金しその生活を続けて2年。OKwaveの会社を立ち上げようと、奥さんに相談しに行ったら今まで仕送りしていたお金を丸々貯金してくれてたそうで、起業の資金に充てます。

あとは、OKwaveを立ち上げ100人を越す企業にまで成長していくわけです。いやー、すごいな。。

自分が選んだ道とはいえ、普通に転職さえすればホームレスにならずに済んだのに何がそこまで兼元謙任氏を駆り立てのかは正直分かりません。

でも、自分の一度の人生に賭けてみたのではないでしょうか。ホームレスにならないまでも、色々な局面で博打を打たないといけない事ってありますよね。

それは転職だったり、起業だったりするわけで大なり小なり誰しも勝負をする時っていうのがいつかあると思います。

仕事失敗して落ち込んだりとか、やる気がなくなった時に先人の書いた本を読むのはほんとにオススメです。きっと今より良い方向に導いてくれると思います。

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