競艇を題材にした漫画『モンキーターン』が面白い

モンキーターン(1) (少年サンデーコミックス)


『競艇』という今まで取り上げられなかった題材を元にした漫画だけに面白いです。

競艇選手を夢見た青年が、実際の競艇選手になるまでと選手になった後の活躍を描いた漫画です。

今回は競艇を題材にした漫画『モンキーターン』を紹介します。それではどうぞ!

 

モンキーターンのあらすじ

野球少年だった波多野憲二は、地区予選の大会で敗戦し悔しい思いをします。

彼は身長が165センチと小柄な方なのですが、もっと自分に身長があれば馬力があればと負けたことをずっと後悔していました。

ある日、野球部の監督で担任の先生から進路の話しで競艇選手という道を提示されます。

なんでもこの先生は大の競艇好きで、業界には少し顔がきく人物でした。そして、彼の教え子である生徒も過去に先生のすすめで競艇選手の道へ進み、重賞を獲れる選手にまで成長していました。

 

波多野は最初はこの提案に難色を示すのですが、先生の誘いで一度競艇所を訪れたことがキッカケで彼の運命がガラッと変わります。

競艇所ではファンのためにレース後、競艇ボートに試乗させてくれるというイベントがあるのですが、このイベントで人生初めての競艇ボートに乗り込み、その魅力にあっという間に取り憑かれてしまいます。

 

もともとこのイベントでは試乗ということもあり、客が座る座席のスロットルやハンドルは操作されないように配線が切断されています。後部に搭乗したプロの選手が後ろで操作するのですが、なぜか波多野が乗り込んだ競艇ボートは配線が切断されておらず初登場でいきなりモンキーターンをかまします。
monkeyturn1 copy

漫画のタイトルにもあるモンキーターンとは、全速力でコーナーに突っ込み立ったままの状態でコーナーリングをする競艇の技術です。

素人はおろか新人でも決めることが難しいこの技を試乗でいきなり決めてしまいます。(のちに後ろの選手がサポートしていたことが判明)

 

それから競艇の魅力にすっかりハマってしまった波多野は競艇選手を育成する養成機関である本栖研修所への進学を決めます。

 

とは言ってもこの本栖研修所への進学は倍率も高く、難関と言われているのですが紆余曲折もありなんとか合格。

晴れて競艇選手の研修生として本栖研修所へ進学することが決定しました。

一年二ヶ月という長い期間、この養成機関で寝泊りをしプロの競艇選手になるためにその腕を磨きます。

この養成機関にはG1の覇者である選手の二世である洞口や、魅力的なキャラクターがたくさん登場します。

 

こんな人好きかも

モンキーターンは一言で言うならバリバリの青春スポーツ漫画です。

競艇という題材を元に、そこで成長していく主人公の様子や人間関係など青春だなーと感じる漫画です。

野球やサッカーなどの青春スポーツ漫画が好きな人は気に入るかも。また題材が競艇というのも面白いですね。

筆者は競艇は3回位しか足を運んだことがありませんが、楽しく読めました。競艇の知識があったり好きな人はもっと楽しく読めると思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回、競艇を題材にしたスポーツ漫画『モンキーターン』を紹介しました。

主人公が競艇の道に進むまで、その後の研修生時代、選手として活躍する期間などひとりの選手を追ったドキュメンタリーのような漫画です。

まだ読んだことがないという人はぜひ読んでみてください。おすすめです。

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