【ネタバレ】鬼畜島の7巻を振り返ってみる

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大学生が旅行で訪れた島は怪物達がうごめく島でした。

鬼畜島と呼ばれる島に漂着した大学生のサバイバルを描いた漫画『鬼畜島』のネタバレ記事となります。

ネタバレNGな方はこちらの記事をどうぞ。

閲覧注意、鬼畜すぎる漫画『鬼畜島』が怖すぎる

鬼畜島のネタバレOKな人はそのまま読み進めてください。それではどうぞ!

【ネタバレ】鬼畜島の7巻を振り返ってみる

鬼畜島7巻のあらすじとネタバレ

前巻まではハナクロの思惑通り家族と同等の力を手に入れた高久。

しかし、どうやら家族と同じように気が狂ったらしくどちらかというとあちら側に与する人間になってしまいます。

一方、囚われている亜美・上原・村田(ヤクザ)達も仲間割れを始める始末。なお、この争いで亜美の手により村田は死亡。

 

そして意識を取り戻した高久の精神に異常が出始めます。

 

高久に起こった変化

ホルスの目の力によりカオルの精神とリンクした高久。

彼はホルスの目の力に取り込まれる中で過去にカオルが体験したことが頭に流れ込んでくる状態になります。

さらにマリを「ねえちゃ」と呼ぶまでカオルの心と深くリンクしていました。

 

ここでマリが追いかけてくる際に持参していたホルスの目により再度、取り込まれてしまいます。

 

高久が見た過去に鬼畜島に起こった出来事

ホルスの目に取り込まれる中で高久が見たものは過去に鬼畜島に起こった出来事でした。

当時、カオルやマリ、ヨゼフは化け物として島民から迫害されていました。豚の頭を被ったりという見た目もさることながら、その原因は彼らが行なっていた奇行にありました。

 

彼らは夜な夜な墓を掘り返し、島中の死体を集めていました。それはヨゼフがサンタマリアからの啓示を受けたからという理由でしたが、これに島民は激怒し公開処刑を行います。

 

処刑を扇動していたのは当時、島の村長だったハナクロ。この時はハナクロも普通の人間でした。

村人が暴行を加える中でヨゼフが突然、天罰が下ると発言します。

ヨゼフ「揺れて沈む・・揺れて沈む」

そして、そのすぐ後に島が地震に襲われます。

これに驚いた島民の中にはヨゼフの話に耳を傾ける者も出始めます。

 

当時の町長でもあるハナクロは嘘っぱちだと非難するのですが、ヨゼフの予言が的中したこともあり彼を神格化する島民が多数を占めるようになります。

 

島民はヨゼフの言いなりに

地震を予知したり、神の声が聞こえると何かと不思議な力を秘めているヨゼフ。

相変わらずハナクロはヨゼフのことをインチキと罵りますが、島民の伊佐知という男はヨゼフの不思議な力を金儲けのために使おうと画策します。

実はこの伊佐知は本土のヤクザとも繋がりがあるゴロツキ。そして、伊佐知が持って来たのはヤクザが扱う産廃処理のビジネスでした。

いわゆる核廃棄物のような表向きには処理できないような廃棄物を島で引き受けることを島民に納得させる代わりにヨゼフ側に50億円を支払うというもの。

 

島民のカリスマ的存在になっていたヨゼフはこの無茶な話しを納得させ、島に莫大なお金をもたらします。(産廃処理を引き受ける代わりに)

 

これが島に核廃棄物が投棄されていた真相です。

その後、島民達は産廃の影響などで次第に理性を失い、化け物へと豹変していきます。

 

マリに芽生えた恋心

ここまでで、過去の鬼畜島の回想が終了します。

そして、ここであのマリさんにも変化が・・・

 

どうやら高久に惚れてしまったようで、高久を一家に引き込もうとします。

マリ「あいつ(高久)は私のものだ。うふふ・・・」

 

しかし、これを聞いていたハナクロはマリに忠告をします。ヨゼフは絶対にそうは考えず高久を殺す気だろうと。

ハナクロ「義一(ヨゼフ)は奴を殺すぞ。家族にとって奴は危険な男だ。しかも娘が興味を持ち始めてると知ったら必ず殺す!」

 

このことを懸念したマリは母親がいるらしい居宅に高久を連れ去っていきます。そこは神の家と呼ばれる家で、カオルやマリの母親がいる場所。(新たな登場人物が!)

 

一家の母親が存在した

当然と言えば当然ですが、一家には母親が存在していました。

しかし、この母親はマリやカオルが小さい頃に島外に出ています。

 

そして、ヨゼフがヤクザと交渉し50億円をぶんどった段階で伊佐知の手引きで島に戻って来ます。

伊佐知としては元嫁をネタにヨゼフを懐柔しようと考えていましたが、この嫁もヨゼフ逹に負けず劣らずの化物でした。

具体的にはヨゼフ達の死んだ祖母を黒魔術のようなもので蘇らせる母親の描写も。

 

一方、亜美たちの元では・・・

高久とマリが母親宅に向かう中で、別の場所で捉えられている亜美たちにも変化が。

それは高久が救出しようとしている人質(上原や藤井達)を殺してしまおうというもの。

しかし、これにカオルが断固反対します。どうやらカオルは亜美のことをサンタマリアと崇めているようです。

ここでカオルの弟のサトルからも意味深なセリフが。

サトル「あの女がマリアの器となって滅びの子を受肉するでしょー」

 

これって、物語の後半で重要になってくる伏線だと思うのですが鬼畜島の7巻時点では分かりません・・・

亜美が産んだ子が滅びの子になる??

 

母親の家ではアンナ・カンナという新キャラも登場

マリが母親の家に行くと、カンナ・アンナと呼ばれる梟のお面を被った双子の姉妹に襲われ戦う流れに。

どうやら同じ母親を持つ姉妹らしいですが、アンナとカンナはマリとは犬猿の仲のよう。

カンナ・アンナは神の家(母親の家)にマリが男を連れ込んだことに激怒していました。

 

この双子の姉妹から命を狙われる高久と高久を守ろうとするマリ。

そして、高久の目の前にヨゼフ一家の母親が登場してきて鬼畜島の7巻は終了します。

 

鬼畜島7巻の感想

母親に姉妹に、またまた新キャラがたくさん出て来た回でした。

それと同時に次第に鬼畜島に過去に何が起こったのかという全貌も見えて来ましたね。

 

気になるのはやはり亜美の存在ですね。

カオルは彼女のことをサンタマリアと呼び、特別な存在のように扱いますがこれが物語にどう影響するのか・・・気になります。

 

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