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夏の紫外線は特に注意をしなくてはお肌が荒れてしまいますよね。
昔から日焼けは健康的なイメージもありましたけれど、現代の強すぎる紫外線は「害悪」でしかありません。

また、紫外線対策として、日焼け止めを塗るのも常套手段なわけですが、あなたはちゃんと使い分けが出来ていますか?
できればフェイス用、ボディ用、フット用(足の疲れ防止)と部位ごとに違う種類の日焼け止めやローションを用意しましょう。

 

では、部位ごとにどんなことに気をつけて日焼け止めまたはローションを選んだらいのでしょうか?
詳しく見ていくことにしましょう。

 

【夏の紫外線対策、日焼け止めの使い分けが肝心です】

日焼け止めを一番良く使う箇所と言えば、顔や手足ですね。
特に顔は一番油断してしまうところだと思いますし、顔の皮膚は身体全体で、より敏感に反応してしまう箇所なのです。
だから、フェイス用としてなるべく刺激の少ない日焼け止めを使うと良いでしょう。
ボディ用はSPFの数値に注目してみるとか、足はなかなか焼けないから保湿にとどめて置くなどすると良いでしょう。

 

【SPF値40以上は薬剤も強いので、慎重に使いましょう】

日焼け止め選びでは真っ先にSPF値の高いものを選びがちですが、紫外線をはじいてしまう能力が強いと言うことはそれだけ刺激が強いと言うことです。
なのでお肌の状態によっては、薬剤の効果が強すぎてかえって荒れてしまうことがあります。
そこできちんとした日焼け止め選びは肌質によって、様々な種類のものを用意すること。

一見敏感肌用の日焼け止めは効果が薄いように思いがちですが、刺激の少ない日焼け止めを重ね塗りすることで、肌への負担を軽くするといいでしょう。
塗るときにも薄く伸ばすようにすればいいのですが、塗りムラがないようにしっかりと。

 

【紫外線を防ぐために揃えたいアイテムとは】

街中でアームカバーに日傘、帽子といった格好で歩く人たちを見かけたことがあると思います。
実は、あんな暑苦しいとさえ思える格好こそ、紫外線防止には欠かせません。
日傘や帽子を使うだけでも、本当は紫外線の9割近くは防ぐことが可能で、しかも黒い傘を使う人がいたりしますが、白い傘のほうが光の逃げ道があるから◎。

それでも身体そのものは熱を持ってしまいますから、保冷剤などを使って身体を冷やすことが大切なのですね。だって日焼けはイコール、火傷と同じなのですから。
外出中のお手入れも非常に重要なのですけど、帰宅後のアフターケアも実は大事なポイントです。

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