漫画「響」10巻を読んだ感想

実写化も控えているある女子高生の「小説」にまつわるストーリーの漫画「響」

漫画アプリのCMでも取り上げられてじわじわ知名度が上がっているような気がします。

今回はそんな響の10巻を読んだ感想です。響のネタバレを多分に含む内容なのでネタバレNGな人はこちらの記事をどうぞ。

文学界の革命児となる少女を巡る漫画「響~小説家になる方法~」が面白い

響のネタバレがOKな人はそのまま読み進めてください。それではどうぞ!

響10巻のあらすじ

かよの失態により高校生コンクールに応募されることになった響。

具体的には響が書いた作品に感動したかよが、テイストをもらっていい?と言ったのが発端。

テイストだけを貰うはずが、そのまま丸パクリになってしまい気軽に応募したら受賞してしまったという流れです。かよの天然ぶりが炸裂・・・

結果はブッチギリの最高賞で、これがキッカケで響の素性がバレてしまうことになります。

 

授賞式では文科省の大臣が自分の選挙のために響の知名度を利用しようと画策しますが案の定、これに響がキレます。

具体的には受賞前に大臣が設けた一席で響との音声を勝手に録音していたこと。そして、その音声をもとに響の素性を明かそうというもの。名目は学生の文化活動発展のためとか何ちゃら言っていますが、自身が控える選挙で響の知名度を利用して当選しようという思惑がありありでした。

 

素性を公開することをすすめる大臣に響はNoと言いますが、この時のやり取りをうまくテープで編集してYesと言ってるように指示します。

これを偶然知ったリカが響に伝えて、授賞式の最中に響が音声データを返せと大臣に詰め寄る場面に発展します。

けっこう大臣も粘りましたが、響のアッパーを食らう場面もあり最終的にはデータを返すことに。

しかし、マスコミも来ていた会場だけにそこから大臣にアッパーをかました女の子は誰→響っていうらしいよ→え、あのW受賞した響!?ということで学校名、本名、住所全てバレてしまいます。

 

3年生の卒業

響の素性が知れたことで、連日マスコミが学校に押し寄せてきます。

そして、その時期に3年生のは卒業式を迎えます。

文芸部からリカとタカヤが卒業していきますが、マスコミの一件以来、響は学校にも来ていません。

 

リョータロウもその行方は知らないようですが・・・

そして、後日響が高校を中退したことが発表され全校生徒、マスコミに衝撃を与えます。

 

響の行方

リカが卒業後、フィンランドに渡ってしばらくが経った頃。

フィンランドのアパートの一室では新聞の勧誘員が住人相手に粘っています。

手と足をドアに差し入れ、粘りを見せなんとか新聞の契約にこぎ着けたい様子。

住人は力ずくでドアを閉めて勧誘員の手の骨が骨折する事態に。

 

マンションの住人は、響。

どうやらリカのアパートに一緒に住んでいるみたいです。

ちょうどリカがリョウタロウと電話をしていたようで、電話を代わった響は今から日本に帰るとだけ告げ10巻は終了!

 

響10巻の感想

相変わらず響は暴走しています笑

学校の文学コンクールで、突如現れ重賞をかっさらっていくわけですが、これが原因で響の素性がバレる自体に。

当のかよは自身が蒔いた種だということをもう忘れているようですが、これが原因で響は自ら学校を辞めます。

で、その行方というのがフィンランド。元々、リカ