植物が支配する世界を生き抜く人間達の漫画『GREEN WORLDZ』が面白い

GREEN WORLDZ(1) (マンガボックスコミックス)


ゾンビに異星人など数多くのパニック系漫画がありますが、人類の敵となるのは『植物』という設定の漫画は珍しいのではないでしょうか。

地球温暖化が進む世界で、人類に牙をむくのはなんと植物。その強靭な生命力はあっという間に地球を支配し、地球をかくも無残な美しい惑星へと変貌させます。主人公のアキラと残された人類が植物達と戦うパニック漫画です。

今回は、人類vs植物の戦いを描いた漫画『GREEN WORLDZ』を紹介します。それではどうぞ!

 

GREEN WORLDZ』のあらすじ

時は20XX年東京。そう遠くない未来の地球の物語です。地球温暖化対策として「都市緑化計画」が行われているこの世界では、至る所に植物が溢れていました。

しかし、科学者の見解ではそれでも地球温暖化の進行が止まらず、南極の氷が溶け、東京の1/8が水没してしまいます。

主人公の卜部アキラ(うらべあきら)はそんな世界で、ある日幼馴染のユイに会おうと東京へ出てきていました。久しぶりの再会を楽しみにするアキラですが、ユイの家へ向かう地下鉄が停電で止まってしまいます。

乗車員に促されるるまま徒歩で次の駅に向かうアキラ一行。しかし、無事にたどり着いた駅には、地上から避難してきた人たちで溢れかえっていました。避難してきた人達は、皆何かに怯えて地下に逃げ込んだ様子です。

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地下鉄からの避難組は、外の様子が気になりいったん外に出ることに。しかし、そこで見た光景は人間を捕食する植物達の姿でした。かくして、また地下へと追いやられた人類と植物達の戦いが幕を開けます。

 

殺人植物の他に得体の知れない生物も

地上が殺人植物で溢れかえっているのですが、その敵の中には人の形をした『新人類』と呼ばれる怪物も含まれています。

彼らは植物を操り、ダメージを与えても植物が復活するように、たちまち傷を回復させる再生能力を有しています。

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残された人類には抵抗する手立てがないように見えますが、それでも戦いを諦めない人間達もいて対植物とのバトルは激化していきます。

そして、地球に植物が莫大に増加したことによる影響で昆虫までもが巨大化し人間を襲います。

殺人植物×新人類×巨大昆虫が襲い掛かる絶望的な状況で、逞しく生き抜く人類の姿が描かれている作品でおあります。

 

こんな人にオススメしたい

アイアムアヒーローやアポカリプスの砦などパニック系のアクション漫画が好きな人にはオススメしたい一冊です。

パニック系の漫画はゾンビ系の漫画が多いと思いますが、地球温暖化の影響で暴走した植物というのも設定として面白いです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか、植物が支配する世界を生き抜く人間達の漫画『GREEN WORLDZ』

現在、既刊は6巻までとなっています。そんなに話も進行していないのですぐに最新話に追いつけると思います。まだ読んだことがない人はぜひ読んでみて下さい。

植物が暴走する漫画と思いきや、けっこう奥が深いです。そして謎がけっこう散りばめられています。

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