知謀駆け巡る交渉漫画『ゴタ消し 』が面白い

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ゴタ消し 示談交渉人 白井虎次郎 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)


2008年よりスーパージャンプで連載されていた大沢俊太郎先生によるアングラ×交渉を描いた漫画『ゴタ消し』が面白いです。

 

残念ながら全9巻を以って打ち切りとなってしまった本作ですが、アングラな世界観と交渉術のいろはを詰め込んだ内容は読んでいてとても面白いです。下手な交渉術の書籍を読むよりも勉強になるかも。

今回は、数々のゴタ(厄介事)を全て解決する主人公を描いた漫画『ゴタ消し』を紹介します。それではどうぞ!

 

ゴタ消しのあらすじ

主人公の白井虎次郎こと、白虎はその世界では名の通った凄腕のゴタ消しです。ゴタ消しとは、示談交渉人のことで警察や司法が解決できない揉め事を依頼者に代わり解決する示談交渉人のことです。

 

物語は、ある女性が白虎を訪ねる所からスタートします。彼女は風俗店勤務の女性ですが、退職にあたり店長から脅されて仕方なく仕事を続けているとのこと。

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警察に相談しても、警察は応じてくれずゴタ消しでは連戦連勝中の白虎に示談交渉を依頼してきました。

依頼者の心情を汲み取って示談交渉に応じた白虎ですが、風俗店と警察の癒着の匂いを嗅ぎ取ります。

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このように毎回、白虎のもとに様々な示談交渉の依頼が舞い込んできます。民事性の強いものから、テロリストの示談交渉までと話しが進むごとにスケールが大きくなってきます。

 

また作中では白虎が駆使する闇の交渉術や、ブラフなどの心理戦の描写が随所に散りばめられています。心理学の専門用語が度々出てくることも。

 

白虎の真の目的

白虎こと白井虎次郎は元・外交官でした。彼は過去にルキニア事件というテロ事件から人質56人全員を解放したことで有名なのですが、その事件の際に人質解放と引き換えに自分の妻子を誘拐されています。

ルキニア事件の首謀者である、セアド=バジと呼ばれる人物がこの首謀者なのですが、このバジから妻子を助け出すためにゴタ消しに身を落とし妻子の手がかりを探っています。

 

こんな人にオススメ

アカギや嘘喰いなど知略や交渉、ブラフなどの要素がある漫画が好きな人には気に入ると思います。

様々な交渉術や、心理学のいろはが作中に散りばめられているのでそういった情報が好きな人にはオススメの一冊です。

単行本も全9巻とちょうど良いボリュームで手軽に読むことができます。最終的な敵であるバジとの戦いをもっと描いてほしかたのですが、残念ながら途中で連載が打ち切りとなってしまいました。面白かったのになぁ・・・

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。知謀駆け巡る交渉漫画『ゴタ消し 』

こちらの漫画は一度もドラマ化したこともある作品です。ギャンブルやブラフ、交渉などの要素が好きな人は気に入ると思います。ぜひ読んでみて下さい。

 

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