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【ネタバレ】エデンの檻の最終回を振り返ってみる

      2016/04/06

週刊少年マガジンにて連載されていた無人島でのサバイバル漫画『エデンの檻

エデンの檻は主人公達を乗せた飛行機がエンジントラブルのため不時着した島が、絶滅動物の暮す島だったという設定です。

その島で動物達に襲われながらも主人公達が力を合わせて生き抜いていくのですが・・エデンの檻には様々な謎が散りばめられています。

そもそもなぜ絶滅したはずの生物がこの島に?

無人島のはずなのに、人工物と思われる建造物があるのはなぜ?

初回から謎が全開で展開される本作ですが、今回は漫画『エデンの檻』のネタバレを紹介したいと思います。まだエデンの檻を読んだことがない人はコチラの記事をどうぞ。

ネタバレOKな人はそのまま読み進めてください。それではどうぞ!

 

【ネタバレ】エデンの檻の最終回を振り返ってみる

絶滅動物が生息している理由

エデンの檻で主人公が不時着した島は、すでに絶滅した生物達が生息する謎の島でした。

島には人工物と思われる建造物が点在し、ついには学校のような建物も発見されます。この建物を見てメンバー達は古代生物は何らかの研究機関が遺伝子操作で蘇らせた生物だと確信します。

そしてアキラ達にはもう一つ気にかかることが一点。それは、無人島にある建造物が自分達が通っていた学校に酷似していることでした。

この伏線は最終話で一気に回収されていきます。

 

建造物の中にはアキラ達の写真が

手がかりを求めて建物内に足を踏み入れると、アキラは衝撃の事実を発見します。それは自分を含む飛行機事故に遭った人物達の遺影が飾られている部屋を発見したことです。

アキラやりおんなどこの島でサバイバル生活を送っている人たち全ての遺影が飾られていました。

ここでアキラはある一つのことを確信します。遺伝子操作で蘇ったのは古代生物だけではなく、自分達も含まれていることです。
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エデンの檻の真相

当時、アキラ達が乗っていた飛行機はそのまま事故に遭い乗客全員が死亡しました。

失意のどん底にあったアキラの母親にある一人の人物が接触してきます。それは、石動財閥の会長で石動ミイナの祖父でした。

彼も同じく孫娘を失ったことで失意のどん底にいました。そして、彼が提案したのはアキラやミイナを含む者たちを蘇らせようという壮大な計画でした。

そのため、自分の考えを理解してくれるパートナーを探していた所でアキラの母親に白羽の矢が立ちました。

自分と同じ悲しみを持っているものでないとこの計画を任せられないと考えていたからですね。

その後、アキラの母親は驚異的なスピードで数々の学問を修め計画の責任者として動きだします。

海洋のど真ん中に島を建設するための高度な埋め立て技術、遺伝子操作による古代生物の復活など、研究によって生まれた新しい技術を公表し、それを基に資金を調達しエデン計画はどんどん進んでいきます。

 

石動財閥の会長が亡くなった後も、彼女はその意志を引き継ぎ計画を推し進めます。そして、アキラの母親が亡くなった後も彼女の意志を継いだ人間によって計画は完成していきます。

かくして、途方もない年月と資金を投入した計画は成功し島が完成します。アキラの母親は息を引き取る間際、この島をりおんやクラスメイトと元気に走り回るアキラの姿を想像しながら息を引き取ります。

これで、島には豊富な食糧が用意されていたことや建造物がアキラが通っていた学校に似せて作られたのか説明が付きます。

アキラの母親がいつか蘇る息子のために、手を加えていたんですね。ミイナの名前が刻まれたモニュメントも石動会長によるものです。

 

新たな旅立ちへ

島の謎が解けたのですが、この島には以前バイオハザード(ウィルス性の病気)が起こったようで生活をしていた研究者などの人間は全て死亡しています。

月日は流れ成長したアキラ達は一つの決意をします。それはこの島を出て外の世界を見に行くこと。

真理谷の推理では外の世界も同じようなバイオハザードで人間達は絶滅している可能性を示唆します。

アキラ達がいる世界は自分達が過ごしていた年代よりも遥か後の時代だからですね。

しかし、アキラは外の世界を見る決心を変えず一行が旅立ちへの決意をした所で本作は完結します。

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こういうサバイバル要素のある漫画って面白いですよね。ちなみに漫画『エデンの檻』の作者でもある山田恵庸先生の別作品『デストピア』ではエデンの檻に登場していたキャラクターが別の設定で登場してきたりします。
こちらの漫画も面白いのでオススメです。

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