【ネタバレ】どうぶつの国の最終話を振り返ってみる

『金色のガッシュベル』の作者でもある、雷句誠先生の人気マンガ『どうぶつの国』 動物達だけの世界に迷い込んだヒトのタロウザが弱肉強食の世界を仲間と共に変えていく物語の漫画です。『どうぶつの国』はすでに完結している作品なのですが、今回はどうぶつの国の最終話を振り返ってみたいと思います。

まだ『どうぶつの国』を読んだことがなく、ネタバレNGなこちらをどうぞ。

弱肉強食の世界に一石を投じる漫画『どうぶつの国』が面白い

ネタバレOKな方はそのまま読み進めてください。それではどうぞ!

 

最後の敵は同じヒトのギラー

タロウザやカプリ姫、ジュウと同じようにどうぶつの国に転送されたヒトの子、ギラー。このギラーが漫画『どうぶつの国』の最終ボスです。彼は、地球全体を破壊しようと企み自らをキメラ化します。

 

このキメラの技術を発明したのは、ヒトの子をこの世界に呼び寄せたクオウという人物。彼はヒトでありながら、ヒトが生きていけなくなった世界の唯一の生き残りでした。人類はゼリダ病という謎の病気で死滅するのですが、恋人イレインを復活させるため禁忌であるキメラ技術の研究を進めます。

 

ちなみにフルネームは、『クオウ・タカミネ』タカミネ・・高嶺・・?金色のガッシュの高嶺清麿と関係があるの・・・か?

 

最後の舞台、バベルの塔では仲間が次々と倒れていく

最後の戦いの舞台であるバベルの塔ではギラーが配置したキメラが次々と襲い掛かってきます。タロウザの仲間達は協力し合いながらバベルの塔を協力していくのですが、一人また一人と(匹か)仲間が倒れていきます。

 

イタチのキリトビなど主要メンバーが次々と倒れていきます。タロウザも一度は死にかけますが、周囲の助けを経て復活。キメラ化したギラーを打ち倒します。

 

多くの仲間が死にましたが、最終話では見事ギラーを打ち倒し新しい世界を歩むタロウザとその仲間達のページがあります。

よく見ると、タロウザとカプリ姫が結婚している??ヒトの子が描かれている。。誰の子だろう。

『どうぶつの国』は多くの命が奪われましたが、また芽吹く命もあるということが伝わってきます。タロウザの育ての親であるモノコも話の途中で死んでしまいます。

前作の金色のガッシュベルはキャラクターが死ぬようなことはありませんでした。倒された魔物の子はしっかりと魔界に送られラスボスも転生して魔物の子として生きています。

しかし、本作では主要キャラクターがどんどん死んでいくのでまた違った雷句誠先生の世界観やメッセージを受け取ることが出来るのではないでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。弱肉強食とは何かを色々考えさせられることが多い漫画ですが、読んだ後は不思議と心が充実しているような気がします。まだ読んだことがない人はオススメの漫画ですので、ぜひ読んでみて下さい。

雷句誠先生の最新作もどうぞ!

もう読んだ?雷句誠先生の新連載『VECTOR BALL(ベクターボール)』が面白い

どうぶつの国(14) (週刊少年マガジンコミックス)

オススメ漫画アプリは?

twitterでよく『オススメの漫画アプリは?』と聞かれるのですが、オススメは『マンワガワン』です。
サンデーでお馴染みの小学館が運営する漫画で『モブサイコ100』や『マギ』『闇金ウシジマくん』など小学館を代表する作品を無料で読むことができます。
驚きなのが全巻イッキ読みという機能で、期間限定で『うしおととら』などの名作が全巻解放されています。オススメ!
Android版をインストール
関連記事