『甘々と稲妻』食卓ってやっぱり大事なことを再認識させてくれる漫画

甘々と稲妻(1) (アフタヌーンコミックス)


グルメ漫画とヒューマンドラマを掛け合わせたような感じの漫画『甘々と稲妻』

妻に先立たれてシングルファザーになった父が、娘の一言をきっかけに料理に目覚めていきます。

そして、それを手伝うのは同じくいつも食事を一人でしている女の子。

シングルファーザー(教師)×娘×女の子の奇妙な関係がスタートしますが、改めて食卓をみんなで囲むことの大事さを気づかせてくれる漫画です。

 

『甘々と稲妻』のあらすじ

半年前に妻がなくなりシングルファザーとなった数学教師・犬塚。

彼は慣れないながらも一人で娘のつむぎを育てていました。

 

ある日、娘と一緒にお花見に出かけるのですがそこでお弁当を食べながら泣いている女の子ー小鳥と出会います。

なんでも母親にお花見の予定をすっぽかされたらしく、一人で泣きながら弁当を食べていたようで・・・

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実は彼女の母親は近所でご飯屋さんをしていました。

母が作る料理はとても美味しいからと、お店の名刺をいただくことに。後日、遊びにいく約束をします。

 

ある日、犬塚がいつものように弁当を買って自宅に帰ると、料理番組をかじりつくように見ている娘の姿が・・・

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いつも弁当やファミレスでご飯を済ませていたのですが、この時に犬塚は決心します。

この子にはちゃんとした料理を食べさせないと・・・

そして、先日名刺を貰ったご飯屋さんになんでもいいから美味しいご飯を食べさせてくださいと駆け込みます。

しかし、母親は不在で先日号泣していた娘が料理を作ることに。自信満々の様子ですが、実は全く料理ができず・・・

 

なんとか土鍋でご飯を炊くことに成功するのですが、ご飯を美味しそうに頬張るつむぎを見て犬塚は思わず泣いてしまいます。

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そして娘のつむぎにこれからちゃんとご飯を作ることを約束します。

それを隣で見ていた、女の子は驚きの提案をー

『私も夕食はほとんど一人で食べているので・・・私と一緒にご飯を食べませんか?』

 

実はこの女の子は犬塚が副担任を務めるクラスの女の子です。飯田小鳥というこの女の子の家庭も母子家庭で、母親は仕事で忙しくほとんど一人で食事をしていました。

最初は小鳥の提案に難色を示す犬塚ですが、娘に料理を作ると言ったけど全く料理ができない犬塚はこの提案を受けることに。

ここから奇妙な3人の食卓を囲む関係がスタートしていきます。

 

食卓囲むことってほんと大事

漫画『甘々と稲妻』を読んでいると食卓を囲むことって本当に大事だなーと改めて思います。

現在は核家族化が進み、夫婦共働きの家庭も増加しているのでなかなか家族で同じ時間に一つの食卓を囲むことってあまりないのではないでしょうか。

自分も小さい頃は両親が共働きだったので、なかなか家族全員揃って食事をすることはなかったのですが、やっぱり家族が揃って同じ食卓を囲むのは大事ですよね。

そして、食卓に並ぶ料理もコンビニ惣菜とかも美味しいものはたくさんありますが、やっぱり手料理には敵わないとつくづく思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回、漫画『甘々と稲妻』を紹介しました。

食卓の大事さを改めて気づかせてくれる漫画です。もし、家族で食卓を囲む機会が少ない人は『甘々と稲妻』を読んでみて、少し無理してでも同じ時間に食事をとるようにすると家族の会話も増えるかも。

ちなみに『甘々と稲妻』は現在、既刊が6巻です。興味がある人はぜひ読んでみてください。オススメの漫画です。

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