四次元をテーマにしたSF漫画『4D(フォーディー)』が面白い

4D(1) (モーニングコミックス)


モーニングで連載中の四次元をテーマにした漫画『4D(フォーディー)』
四次元というと、四次元ポケットしか思いつかない文系脳ですが、読んでみると面白いです。
私たちが住む三次元にもう一個の次元が加わった世界を四次元というわけですが、その四次元に気づき始めた人類の物語です。
今回は四次元をテーマにしたSF漫画『4D(フォーディー)』を紹介します。それではどうぞ!

 

4Dのあらすじ

私立高校の新米教師として働き始めた宮田秀行。彼は大学院では優秀な成績を収めた数学者でした。そのまま大学院に残り研究を続けるのも一つの道でしたが、教授の論文を代筆するだけの生活に嫌気が差し、とある私立高校で働き始めます。

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ある日、彼は自身が働く高校の生徒である御崎沙也に興味を抱きます。

そのキッカケとなったのが、彼女が体育教師から絡まれていたことに端を発します。体育教師曰く、彼女のグループが体育倉庫の鍵を借りて以降、鍵が見当たらなくなっていたのでそれについて問い詰められていました。

 

しかし、御崎は鍵が職員用駐車場の側溝に落ちていることを指摘し、実際にそこから鍵が発見されます。この体育教師の車の近くの側溝だったので、体育教師がただ単に自分で落としただけだったのですが。

しかし、宮田はこの事に目をつけます。なぜなら、鍵の場所は肉眼で目視できる場所ではなかったからです。

 

そして、彼女を調べていくうちに御崎が持つ不思議な能力に気がつきます。彼女は四次元を認識できるらしく、いわゆる『千里眼』や『サイコキネシス』などの能力を扱うことができました。

数学者として退屈していた宮田でしたが、彼女のこの能力に興味が湧き彼女を研究対象として接します。そして御崎自身も自分が持っているこの能力を制御したいらしく、彼の要請を承諾します。

 

彼女は感情が高ぶるとこの能力が発動してしまい、人を傷つけてしまうことを恐れていました。実際に、御崎に絡んできた体育教師もこの能力で負傷し、その後学校を辞めています。

研究の一環として、宮田が提案した千里眼を使って御崎と同じような能力者を見つけ出す作業をしていた時に事件が起こります。

能力者を見つけ出す方法はいたってシンプルで千里眼を使い、四次元空間越しに相手を観察し続けること。もしそこで目が合えば、相手もこちらが視えている、つまり四次元を認識している能力者であるということです。

 

この方法で千里眼を発動した御崎が見たのは、ある男の殺害現場。そこに居合わせた犯人と思われる男と目が合い、その男が四次元を通してこちらに移動してきます。

そして、この男は二人を殺そうとし空間を移動しながら執拗に追いかけてきます。
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まとめ

いかがでしたでしょうか。今回、モーニングで連載中のSF漫画『4D(フォーディー)』を紹介しました。連載がスタートしたばかりの漫画で、現在既刊は1巻のみ。1/22に新巻が発売されるようですが、四次元の能力者も出てきたりと展開が気になります。

まだ読んだことがない人でSF系の漫画好きな人にはオススメの漫画です。

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